特別支援学校教論になる為大学進学をするか、就職し生活相談員になるかで迷っています。 現在大学4年、福祉系の学部に所属し…

Question

特別支援学校教論になる為大学進学をするか、就職し生活相談員になるかで迷っています。
現在大学4年、福祉系の学部に所属しており、就職活動を行っています。（社会福祉士取得見込み）大学卒業後、生活相談員として働いた後（1〜2年）に、特別支援学校の教員免許を取りに短期大学等に入学するor大学卒業後このまま短期大学に入学をするかで迷っています。
ただ、2年制の短大に行き資格を取り、特別支援学校の教員として働いた後、違う業界（生活相談員や児童養護施設）に転職したいとなった際、採用してくれるところがあるかが不安です。
これらを踏まえ、人生設計的、またはキャリア的にはどちらの方が有利かなどありましたら教えていただきたいです。

Answer 1

後者の方がスムーズに転職出来ますよ。
後は貴方が何をしたいか、です。

Answer 2

色々と悩む年齢ですよね。

まずは4年生なのですから大学を卒業していください。
大卒の資格はあとあと有利です。
グリーン車ではないにしても切符を持っているのですから捨てないでください

働いた後にまた大学に入りなおすのはモチベーションが保てますかね？
通信制大学とか夜間を探してみてはいかがでしょうか？
学費の面でも安いですよ。

＞特別支援学校の教員として働いた後、違う業界（生活相談員や児童養護施＞設）に転職

特別支援学校の教員を全うしてください。腰掛でやる仕事ではないと思いますよ。

また、（生活相談員や児童養護施設）の職員はいつでもなれますから今から転職を考えなくてもよい。

障害児を支えるよい教員として全うすることを第一に考えませんか？

何の切符か？
大卒が条件のことが世の中にはたくさんあるし、大卒だと
社会的な信用も出るらしいのです。
例 大企業、上場企業への就職、昇進昇格、各資格の受験資格、結婚相談所の入会(出会い系アプリではないよ)