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親が危ないからと習い事をさせてくれません。 現在中学2年生なのですが弓道をやりたくて中学生からできる場所も探し、親に言…

親が危ないからと習い事をさせてくれません。 現在中学2年生なのですが弓道をやりたくて中学生からできる場所も探し、親に言ってみたのですが、危ないからやめてと言われました。どこが危ないのか聞いてみても濁してばかりです。 教室代や交通費は自分出だすとも言っています。

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回答(5件)

  • 学校の成績が良ければいいですが、成績が悪ければ逃げみたいに思われている場合はあるとは思います。つまり日頃から親に信頼されているかどうかとかも重要でしょう。

  • 「弓道部のある高校に進学して、高校入学後に弓道を始めたい」と言ってお願いするのが良いと思います。 高校の学校説明会や体験入学・オープンスクールなどに親子で参加して、部活動のことまでよく見学して親御さんに安心してもらうようにするのが良いでしょう。高校説明会などは中3になれば進路指導の先生から説明があるかと思います。中2でも参加可能な高校もあります。(進路指導の先生は、中3の生徒にかかりっきりで時間がとれない場合もありますが、学校の規模によっては中2の生徒にも対応してくれるかもしれません。)担任の先生や学年主任の先生にまずは相談してみてください。 >親が危ないからと習い事をさせてくれません。 >どこが危ないのか聞いてみても濁してばかりです。 危ないからが理由で習い事をさせてくれないというのは、何となくですが建前なのでは無いかなと思います。 本音は他のところにあるのでしょう。 中学校の部活動等でも、中3の6~8月くらいに引退して辞めるのが大半です。スポーツ等の競技はそれくらいにやめて受験勉強に集中する時期です。来年の6~8月まで1年もありませんよね。短期間しかできないならやらせない方が良いと思っているかもしれませんね。 習い事をさせたくない本当の理由はあるが、 こういえばあきらめるだろうという考えかもしれません。 もちろん、危ないが理由だとしても ・弓道という競技そのものが危ないから ・稽古の行きかえり、夜道を(昼間であっても)一人で歩いて帰るのが危ないから(親が送り迎えする時間的な余裕もない) ・指導者がどういう人か分からないから信頼できない ・習い事で他の生徒とのトラブルの話を聞いたから、教室の雰囲気がどんな感じなのかもわからないから習わせたくない などなど親御さんがどう思っているのか想像するだけでもたくさん考えられます。 ちなみに、習い事は「受講契約」です。 基本的に、未成年は契約ごとは出来ないので、その保護者である親御さんと、習い事の教室(先生)とで契約します。 参考URL https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/syouhiseikatumametisiki/1173751603749.html つまりは、未熟な未成年を守るために、未成年が契約ごとをすれば取り消しできるんですね。 そうすると、教室(先生)側は、契約が無かったことになって、支払われたものを返還しなければならなくなることもあり、教室側は大損害です。 なので、未成年と契約することはリスクがあるので善良な大人ならやりません。 そこを「未成年でも契約して大丈夫だよ」とか言う先生なら何かあったときに責任取ってもらえない可能性があるので辞めた方が良いですね。 >教室代や交通費は自分出だすとも言っています。 金銭的な部分は質問者さんがお小遣いの中から出したとしても 親御さんが許してくれなければ正式な契約は出来ませんね。 とにかく、親御さんを説得するしかないですが 現在中2であることから、そろそろ来年度の受験も視野に入れて勉強にも頑張ってほしいと思っていらっしゃるでしょうね。タイミング的にもあまりよくはないですね。 お手伝いも毎日きっちりやるからとか勉強も今まで以上に頑張って成績を上げるからとか、本気度を示さないと難しいでしょう。 そして、必ず親御さんを伴って、見学や体験に行ってください。実際に先生と会って話をしたり、教室の雰囲気を見て親御さんが安心してくれれば習わせてくれる可能性は出てくるでしょう。

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  • 「危ないからやめて」の意味を聞くしか無いですね。 もうすぐ中三で受験が近いからとか、保護者の経済的な理由とか、色々親御さんなりの理由があるはずです。 其れをちゃんと聞かせてもらって納得すれば、とりあえず暫くは止めておいて、高校入学時に改めて弓道部に入るのも手でしょう。 納得できないのであれば、弓道は元来は武器である弓矢を使っているものの、それを上手く競技化した安全なスポーツであることを下記図表を参考に説明して納得してもらいましょう。 下の添付図表はスポーツ安全協会が扱っているスポーツ安全保険の加入状況と障害発生数などの統計データの抜粋です。 https://www.sportsanzen.org/about_us/grjkkl0000000f3g-att/ugmr4v00000000tt.pdf この図表からは、弓道が飛び抜けて安全なスポーツであることが分かります。 参考にメジャーな球技も入れておきましたから、比較してみてください。 競技人口が違うので件数だけだと実態がよく分かりませんが、頻度で比べると実情が良くわかります。 詳しくは上記URLを参照してください。

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