これってパワハラ？モラハラでしょうか？ どなたかご意見をお願いします。 今年の春頃から事務職で働き始めた20代後…

Question

これってパワハラ？モラハラでしょうか？
どなたかご意見をお願いします。

今年の春頃から事務職で働き始めた20代後半女です。
部署は総務部で、メンバーは約7名うち6名が女性です。そのうちの2名は所謂古株の60代女性です。
事務所内は総務の女性陣6名と何人かが出入りするのが日常です。

総務のメンバーは大体みんな同じような事をしているのですが、私だけ少し違います。
過去の経験を考慮してだと思いますが、他のみんなと同じ総務の仕事をしつつ、別で面接対応をしています。
入社当時からそんな感じで、他のみんなと主にやってる業務が違うので必然的に会話が生まれにくくコミュニケーションが取りづらい環境でした。
多分向こうからしても「今なんの仕事してるんだろう？」と思われてたと思います。

総務の古株60代女性の1人が私の直属の上司にあたる方なのですが、この方の対応が明らかに自分に対して冷たいです。
機嫌が悪い時は必要なことを確認しても目配せのみで返事もされず、されたとしてもかったるそうに無愛想な返事をされます。
しかし、社長や総務部の男性上司がいる前だと声のトーンがあがって普通の対応に戻ります。
2人だけの時や、事務所に総務の女性陣しかいない時は最悪です。
かといって、ほかの総務の女性陣がその人に同じような質問をしても声のトーンは明るいのです。
明らかに私の時だけです。

そして、業務に必要な情報共有をして貰えません。
例えば今までは別の人が対応していて自分は全く関係がなかった範囲の仕事がいつまでも放置されてるので、確認を含めて聞くと、「え？ やってください」と言われたことがあります。
その時に初めて、これからは自分が対応することになるんだということを知ります。
毎回こんなことの繰り返しで、返答自体も先述の通り無愛想なので聞くことすら嫌になってきました。

極めつけはつい最近の話ですが、
面接対応は別室で行っていて、終わったから事務所に戻ったタイミングで何やら女性陣で話が盛り上がってました。
少し聞こえた話の内容的に明らかに私のことです。
「しかもさ〜こんな小さな紙に〇〇書いて渡してきて、はぁ？みたいな〜なんなの？」と。
全部身に覚えのあることなので、直ぐに自分のことを言われてるのだと分かりました。
その後私が事務所に入ってきたのに気づくと、一斉に静まり返って無言の時間になりました。
ちなみにこの時言われていたことは別の人からの指示で、言われた通りに紙に書いて渡した結果でした。
凄く悲しくなりました。

前々から自分の扱われ方に疑問を感じていましたが、それでも振るい立たせて頑張ってきました。
しかしもうそれも限界を迎えたようで、不眠症気味になりつつあります。
これはモラハラやパワハラにあたるのでしょうか。それとも自分の考えすぎでしょうか。

Answer 1

詳細はわかりませんが、事実関係をワードで書き留め、書き溜め保存されてください。事実関係を当該者の発言、行動を時系列に起きた場所、時間、周囲にいた方がいればその方そのお名前、発言、質問者様の気持ちを詳細に記載されて保存されてください。このようなことは複数回以上起きていると思いますので、一回や2回ではなく複数回以上事実を積み上げていく中で、保存されて内容が多くなってきましたら、上司の上司、労働安全衛生委員会の委員にも相談されて見られてください。コンプライアンスが厳しい会社ならば、何らかのアクションがあるはずです。
また質問者様自身のお体も大切なので心療内科でカウンセリングを受けられて、診断書を出してもらえるような準備も必要です。このような事案は、職場を腐らず原因になるため、当該者の発言、行動については全く意識されていないので、毅然とした態度で臨まれてください。
メンタルからくる鬱は、知らぬ知らぬの間になる場合があり、発汗、前日出勤しようと思っても朝が起きられない、睡眠障害、摂食障害、などになる可能性もあります。これはすべて鬱の前兆の場合が多いと思います。鬱になると、特定の部屋に入れない、建物に入れない、特定の人と話せないなどの症状も出てくる可能性があるので、そうなる前に事実関係をワード書き溜めて、上司の上司や労安委員の方や産業医との面談などの方策をされてたらと思います。
文章を提出すれば、会社として何らかの対処をしてくれると思います。握りつぶされたら、労基署に相談されてみたらと思います。
早めに対処されて、決して無理されないことです。

Answer 2

若きエースに仕事を奪われる恐怖からそのような行動に出るのだと思います。
もしあなたがそこでずっと頑張りたいと思うのなら、感情にフタをして業務が滞りなく遂行されることだけに気を遣ってください。
いずれそんな意地悪なババアは退職していきます。
その職場にとってなくてはならない存在になってしまえばこっちのものですが、どうしても耐えられないなら退職して他で活躍する道もあります。
お若いですから、何だってできます。
自信持ってください。