司法試験予備試験に受かるのと底辺国立医学部に受かるのとではどっちが難易度高いと思いますか？

Question

司法試験予備試験に受かるのと底辺国立医学部に受かるのとではどっちが難易度高いと思いますか？

Answer 1

国立医学部に行けるなら予備試験に受かる能力の人は大勢いると思うけど、底辺となると流石に予備試験合格の方が難易度高いでしょう。
高卒やFランでも受かる人もいるので必ずしも学歴に関係ないでしょうが、東大でも普通に落ちる（初学でアドバンテージが無くなるため）し、河野玄斗さんも東大（理三除く）より難しいと感じたそうです。ちなみに8,9ヶ月で受かったみたいですがｗ

Answer 2

司法試験予備試験。 と言うより、東大理3・京医以外ならば司法試験予備試験の方ですよ。

Answer 3

国立医に底辺はありません
やってみて下さい

Answer 4

圧倒的に予備試験の方が難しい。
予備試験通れば、ほぼ弁護士になれるし、東大京大出なら大手弁護士事務所にも入れる。
国立医学部は入学は入口に立っただけ。
入学後、最低6年間必死に勉強してやっと医試にたどり着き、合格しても研修医として実務を経てやっと正式に医者になるから当たり前だけど。