公認会計士になるのとYouTubeで飯が食えるくらい稼げる(安定して月15万)伸ばすのどっちが難しいと思いますか？

Question

公認会計士になるのとYouTubeで飯が食えるくらい稼げる(安定して月15万)伸ばすのどっちが難しいと思いますか？

Answer 1

登録者2万で月に15万くらいイク可能性があるらしい。
会計士は諦めず努力すれば受かるけど、それができないで挫折する人がほとんど。
これは、本人の適性でしょう。
ヒカキンが会計士受かるかどうか微妙だし、会計士１発合格する人がヒカキンみたくなるのは難しい。
おもしろい動画を定期的に上げられればユーチューバーの方が簡単かもしれないが、本人に魅力も才能も無ければ、努力して会計士に受かるほうが現実的でしょう。
なので、これは、あなた次第、という回答になります。

Answer 2

個人の能力によって左右される分も多いので何とも言えないですね。
公認会計士の合格率は8％前後ですので、これだけ見ればYoutuberのほうが難しく見えますが、そもそも「一定度の知識レベルが無いと試験すら受けない」という物なので、実質的なハードルは合格率だけでは測れません。
Youtuberで月15万というのは、最低ラインとして登録者5000～10000万人以上、月の総視聴時間が150万時間程度が必要です。
これもハードルとしては結構高いものです。
一般的にYoutuberは動画収益だけではなく、配信でのスパチャや企業案件によって収益を得ているというのが一般的。

ただすべてを総合して比較すると、やはりYoutuberのほうがハードルが高いと思う。
公認会計士は専門の学校に通って勉強すれば、それなりに期間はかかりますが無謀な話では無いです。
対してYoutuberだけで喰っていくのは、何の勝ち筋も無い状態だと不可能に近いのが実情です。

あと、最後に余談なのですが、
＞YouTubeで飯が食えるくらい稼げる(安定して月15万)
正直、月の収入が15万だと「飯が食えるくらい稼げる」とは言えないですよ。
実家住で飯だけだけを考えるのであればまぁ、という感じですが、暮らしていくにはかなり厳しいです。

Answer 3

圧倒的にYouTuberの方が難しい。
公認会計士は受験予備校の教材をこなせさえすれば勝機はあるが、一見の視聴者にチャンネル登録をさせるのは至難の業で、チャンネル登録をさせる為の確度の高い教材などは存在しない。

Answer 4

公認会計士を舐めているようですね。
YouTuberなんて一時期しか稼げないが公認会計士は安定して死ぬまで稼げる。
難易度は圧倒的に公認会計士の方が高い。