教えて!しごとの先生
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ホワイトカラーは勝ち組、ブルーカラーは負け組のようなイメージで長年来たかと思いますが、最近は逆転してるように感じます。

ホワイトカラーは勝ち組、ブルーカラーは負け組のようなイメージで長年来たかと思いますが、最近は逆転してるように感じます。ホワイトカラーと言っても年収は増えないし、残業も多い。いつかはAIに変わられる。リストラに怯えるがあまり、会社の良いように使われるだけ。 そんな真逆の立場にあるブルーカラーのほうが実は勝ち組なのでは?と思ってしまいますが、実際はどうなのでしょう?

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1人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • ブルーカラーは言わば肉体労働です。肉体の衰えは頭の衰えに比べると顕著にあらわれてきます。つまりブルーカラーを長く続ける事には無理があるのです。 瞬間的にはホワイトより給与や待遇面で優遇されるかもしれませんが、それは一時的なものです。まして海外留学を名目にした外国人労働者が増加するブルーカラーの現場で働く日本人が「勝ち組」ということはありえません。 なぜ、ブルーが勝ち組という結論に至ったのか理由を教えてますか?

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  • どちらの業種も同じですが… 免許、資格、技術が無いと収入は、増えません。 やりたくない、難しい仕事は、収入が高く 人気、参入が用意な仕事は、収入が安い ブルーカラーの労働者が減れば、ブルーカラーの方が収入が高くなるのは、当然でしょう。 個人的には、対人でメンタルすり減るより、機械相手の方が精神的に楽だと思います。

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  • むりむり ブルーカラーが弁護士に勝てんでしょ

  • AIを使いこなせるホワイトカラーが勝ち組。

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