解決済み
公認会計士か司法試験、または教職のどれに挑戦するか悩んでいます。 私は今高校2年生なのですが、大学では倫理学を学びたく、興味のある学部は文学部です。大学に行くことは前提で今まで自分の興味のあること、学びたい事で学部を考えていたのですが、将来を考えると、何か資格を取得して給料が良い仕事についた方が良いのではとも考え始めました。 今考えている選択肢としては、 興味のある文学部に進学→教職免許を取得、または予備校に通い公認会計士を目指す、 それか法学部に進学→司法試験合格を目指す の三通りです。 公認会計士や司法試験はとてつもない努力が必要で様々なサイトや動画を見て大変さを知りましたが片親で育てて貰っている母に安定した職や、収入が良いところに就職して安心してもらって恩返しがしたいので努力する覚悟はできています。 この三つの選択肢について難易度や就職、収入についてなどどのような物なのでも大丈夫なので意見を教えていただきたいです。 また、法学部に進学した際の学生の忙しさや生活等も教えていただけると嬉しいです。 よらしくお願いいたします。
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何だかんだで一番興味があるとこに行くのがベストです。なので文学部がいいと思います。 会計士や司法試験は文学部からでも挑戦できますし。 文学部から司法試験を目指す場合、予備試験を受けないといけないのでそこは注意です。 教職はおそらく二年生からなので、文学部一年生のうちに簿記検定や法学検定に挑戦し、興味があればそちらの方面を目指すといいんではないでしょうか。興味が出なければそのまま国語や社会の教職を取ればいいと思います。
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