東京消防 大麻所持で逮捕の消防士を懲戒免職としましたが、今回は玉川消防署のようです。

Question

東京消防 大麻所持で逮捕の消防士を懲戒免職としましたが、今回は玉川消防署のようです。先日大麻で逮捕された東京消防は深川消防署で別人のようですが、東京消防はどうして大麻で逮捕される消防が後を絶たないのですか？署長がそれぞれ再発防止に努める！などとお決まりの文句を垂れておられますが、同じ消防署からは大麻逮捕者第2号！は出ておられませんが、東京消防全体では何人も逮捕されております。
《消防長が号令掛けんと収まらない》
私はそう思います。違いますか？

全国各地の消防で大麻逮捕者が後を絶ちません。消防はどこで大麻を入手しているのでしょうか？反社からですか？だったら、消防は反社との付き合いがあるのですか？
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東京消防によると消防士は「昨年5～6月ごろから知人に勧められ、使い始めた。甘い考えで多くの人に迷惑をかけてしまった」と話している。

玉川消防署の島倉宏明署長は「重く受け止め、再発防止に努める」とのコメントを出した。

逮捕者を連発させる東京消防。最初まだこのニュースやっとるんかいなと思うんですが、よく聞くと違う消防署です。違う事件かいな！と驚愕していたものですが、最近はまた消防かという感想です。

Answer 1

まず、薬物検挙者って毎年1万人を越えています

更に検挙者で1万人を越える数がいるならば薬物乱用者ってこの倍はいるという事です

実際に今は薬物乱用は大人から子供まで幅広く広まっている時代です

で、東京消防庁って1万8000人の職員がいるし、更に消防職員って全国で16万人もいるわけですよ

これだけ薬物乱用が世の中に広まっているならその沢山いる消防職員の中にも薬物乱用者がボンボン出るのは必然的な事ですよ、おかしな事ではありません

世の中には悪い人が一定数必ずいるわけで、その悪い人も必ずどこかの業界に所属しているわけです

だから消防に属している人も必ずいるわけです

で、悪い人が一定数いて更に必ずどこかの業界にいるという事はどの業界にも悪い人は一定数いるし、更に組織、集団というのは母数が増えれば増えるほど悪さする奴も必然的に増えるのです

職員が1万8000人もいて全員がまともな組織なんてまずありません

だから、消防とか関係ないです、人間社会とはそういうものですから

あと、組織が再発防止で職員教育をしたところで不祥事を無くすのは無理です

だって、悪さする奴は上に書いたようにどの組織にもいるし更に母数が増えればその悪い奴も必然的に増えるんだから教育したところで悪さする奴はいるわけですからどうにもなりません

組織が職員個人のプライベートを規制なんかもできませんしね

そんな事でそれが無くなるなら誰も苦労してません

消防がではなくもう個人の問題で消防とか組織、業界は関係ないです

Answer 2

大麻は世界でどんどん解禁されてきてるわけですから、そんな大麻ごときで逮捕して長期拘束して、その人生を台無しにするほどの処罰を与えてる方がおかしいのです。
お酒の方がよほど有害なわけで、人に絡んだり、ケンカしたり、酒が関わる事件は毎日のように起こっています。
まぁ、大麻が解禁されたら酒が売れなくなりますから、酒造関係者と政治家の繋がりという物を疑ってしまいますね。
キノコでも幻覚作用の有るものは速攻で禁止してますから、これからも酒の売り上げを邪魔する物はことごとく禁止されていくでしょう。