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高一です 私は将来、日本らしい和な仕事につきたい、と思っています(まだ興味がある程度ですが) しかし、私は職人さんのような専門職のようなものには向いていないのでこれは例外ですまた、歴史が好きというわけではないので博物館や資料館のようなところで働きたいというわけでもありません 寺社仏閣や和菓子のようなまさに日本!和!というような雰囲気のものが好きです 浅草や京都などの観光地で働きたいという願望があります こんな私に向いている職業はありますか?
補足です 職業がある場合、どんな大学に行けばいいかなども教えていただきたいです
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ちょっと厳しい意見になります。 >寺社仏閣や和菓子のようなまさに日本!和!というような雰囲気のものが好きです というのは、いいね!って思いますが、 だからといって、「日本らしい和な仕事につきたい」「日本らしい和な仕事につきたい」「博物館や資料館のようなところで働きたいというわけでもありません」というのは短絡的です。 「好きを仕事にしたい」というのは選択の一つとしてアリですが、「好き」と「能力がある」は違いますし、能力もあったとしても仕事と言えるほど金になるかも別問題です。 また、仕事というのは、向いている仕事があるのではなく、自分で努力をしていく中で、できることが増えていくのです。 高1の段階では、ほぼすべての人に、「向いている」と言えるほどの仕事はありません。 >浅草や京都などの観光地で働きたいという願望があります であれば、まずはアルバイトとして、飲食店とか物品販売の経験を積んではいかがですか? 観光地でしたら、飲食店とお土産物は切っても切れない関係です。 そこで役立てるための勉強は語学ですね。 英語は当然として、もう1、2ケ国語できれば重宝されますよ。 あとは、ツアーコンダクターとか観光案内系統。 ご当地資格を取って地域案内に詳しくなれば、観光タクシーの運転手という選択もありますね。 この場合も語学は必須ですよ。 和に関する知識というのは、どこか一つの学校で教えて貰うものではなく、自分で学んでいくものです。 もちろん、その過程で○○大学に行きたい!ってなるかもしれません。 一例を挙げますと、「寺社仏閣がすき」ってことですが、「神社仏閣」とどう違うか、どんなものがあるのか、由来や系統はどうなっているのか、ご存じですか? 仕事にしたいなら知っていて当然の知識です。 特定の地域で働くだけなら、その地域の知識だけあれば問題ありません。 雰囲気が好きなだけなら趣味にしておく方が無難ですよ。
そうだね:1
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