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就職先の決定について。 現在、内定をいただいた3社の中から1社絞ることが出来かねています。本当にありがたいことだと思って…

就職先の決定について。 現在、内定をいただいた3社の中から1社絞ることが出来かねています。本当にありがたいことだと思っていますが、色んな方の意見を聞いたりと毎日早く決めないとと焦っています。また、それぞれ業界も異なりメリット、デメリットもあるため尚更決めれません。長文になってしまい申し訳ないのですが、皆様の意見を参考にさせていただきたいです。 1社目はカード会社のお客様対応のコールセンターです。 3つの中では1番ストレスが少なそうで人間関係や雰囲気が交流会などを通して自分に1番合っているなと感じています。 ただ、やりがい重視で就活をしていたため、コールセンターというお仕事にやりがいを感じられるのか少し不安に思っています。 2社目はグランドスタッフです。 お給料が1番少ないですが、家賃補助がかなりでるので、それを合わせると1社目よりは月のお金に余裕が出ると思います。また、飛行機が無料で乗れるなどの旅行好きの私にとってありがたい福利厚生もあります。ずっとCAを目指していたこともあり、航空業界に興味があるのですが、体力にあまり自信がないことや打たれ弱いタイプなので女社会でやっていけるか少し心配です。 3社目は旅行業界です。 3社の中で1番やりたいお仕事です。また、お給料も1番良いですし家賃補助もでます。 デメリットとしては全国転勤があり、地元を離れる可能性が高いことです。私は友人や家族と会うことが凄く好きなので離れてしまうと思うとかなり寂しいです。 また、数年付き合っている彼も地元に残るため遠距離になってしまいます。 結婚の話も出でいるため、全国転勤となると将来についても不安に思います。 また、配属によって異なるのですが、多くの企業の方の前でプレゼンする機会が多いと聞きました。私は昔から極度のあがり症で声が震えてしまいプレゼンなど多くの人の前で発表することが苦手でストレスに感じてしまいます。 就活中はとにかく自分のやりたいこと重視だったため恋愛や勤務地やお給料、仕事の大変さなど全く考えてなかったのですが、もしいざ明日から配属ですとなると不安が募り決めかねています。。。 そして企業様に迷惑をかけてしまうこと本当に身勝手だと思っています、、、 ただ、ファーストキャリアになるからこそ慎重に選びたいです。 皆様の仕事選びの基準や考え方などを参考にさせていただきたいです!!長文となってしまい申し訳ないです。 ご回答いただけますと幸いです!

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回答(10件)

  • 1は変な話、誰でもいつでもなろうとなればなれる職種だと思います。 2か3かなと思います。 2は年末年始、お盆なども必ず出勤になりませんか。それでも将来ママになった時に続けられますか。近くに親がいるとか旦那さんがカレンダー通りの仕事でないと厳しいかもしれません。 3なら土日休めることもあるのではないでしょあか?仕事内容は慣れもあるのでやるしかありません。

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  • 仕事選びに迷ったら こういう本を買って読んだほうがいい。 ↓ 「ブルシット・ジョブ―― クソどうでもいい仕事の理論」 単行本 – 2020/7/30 デヴィッド・グレーバー (著), 酒井 隆史 (翻訳), & 2 その他 岩波書店 (2020/7/30) やりがいを感じないまま働く。 ムダで無意味な仕事が増えていく。 人の役に立つ仕事だけど給料が低い ――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事) のせいだった! 職場にひそむ精神的暴力や封建制・労働信仰を分析し、 ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明。 仕事の「価値」を再考し、週一五時間労働の道筋をつける。 『負債論』の著者による解放の書。 ■推薦コメント みんなが自分の仕事について 真面目に考えたら世界は変わるかもしれない グレーバーの提議がこれほど切実に聞こえるときはない コロナ禍を体験した私たちに 「思索のタネ」を与える福音の書 ブレイディみかこ(ライター・コラムニスト) 「クソどうでもいい仕事」は実在する。 どころか、4割くらいの人が自分の仕事がそうであると 知りながらそれに従事している。 なのに 誰もそれを「クソどうでもいい」と言えずにいた。 が、それも本書が出るまでの話だ。 現代社会最大のタブーは晒された。 「クソどうでもいい仕事」はあなたの錯覚ではないし、 誰がどれだけ言い繕おうとそこに意義はない。 だから大手を振って中指を立ててやろう。 こんな痛快な本はまたとない。 何もせず威張ってるだけの上司や同僚のまぬけづらを 思い浮かべて、大爆笑しながら読もう。 若林恵(編集者) ムダで無意味だと思いながらも、 働いているふりを強いる「ブルシット・ジョブ」。 本書のエピソードの数々に誰もが共感を覚えるはずだ。 でも「辞めてやる! 」とは言えない。 他に選択肢はないと思い込んでいる。 それが個人や社会を蝕んできた。 なぜこうなってしまったのか? これは「働き方」の問題ではない。 グレーバーは、そこに何重にも絡まる 歴史的な政治・経済・宗教の問いを解き明かしてくれる。 ケア労働が見直されている今だからこそ、 ポスト・コロナの世界を考えるためにも。必読です。 松村圭一郎(文化人類学者) かつて惑星の99%を勝手に味方につけたグレーバーは、 「勝ち組」ホワイトカラーの内心の苦しみをケアするこの著作で、 改めて階級横断的な「人間」一般の秘密をわたしたちに 伝えながら自由な未来を開こうとする。 片岡大右(批評家) ハッとさせられたのは、あらゆる労働は本質的にケアリングだ、 という指摘である。 橋を作る仕事だって、その根本にあるのは川を 横断したい人へのケアだ。 ケアは数値化できず、生産性には結びつかない。 私たちがコロナ禍で学んだのは、 このケアの部分こそ機械によって代替することができず、 また休むことも許されないという事実だった。 人間らしく働き、ケアしあいながら社会を作るとは どういうことか。 日常が完全に元に戻る前に、立ち止まって考えたい。 (9/12『毎日新聞』より) 伊藤亜紗(美学者) 「いかに会議の時間を短くするか」という お題の会議を長時間やったことがある。 あれには意味があったらしい。 会議がなくなると困っちゃう人たちの仕事を守っていたのだ。 武田砂鉄(ライター) ■「ブルシット・ジョブ」とは? ◇ブルシット・ジョブの最終的な実用的定義 ブルシット・ジョブとは、被雇用者本人でさえ、 その存在を正当化しがたいほど、完璧に無意味で、 不必要で、有害でもある有償の雇用の形態である。 とはいえ、その雇用条件の一環として、 本人は、そうではないと取り繕わなければならないように 感じている。 ◇ブルシット・ジョブの主要5類型 1. 取り巻き(flunkies): だれかを偉そうにみせたり、 偉そうな気分を味わわせたりするためだけに 存在している仕事 2. 脅し屋(goons): 雇用主のために他人を脅したり 欺いたりする要素をもち、 そのことに意味が感じられない仕事 3. 尻ぬぐい(duct tapers): 組織のなかの存在してはならない欠陥を 取り繕うためだけに存在している仕事 4. 書類穴埋め人(box tickers): 組織が実際にはやっていないことを、 やっていると主張するために存在している仕事 5. タスクマスター(taskmasters): 他人に仕事を割り当てるためだけに存在し、 ブルシット・ジョブをつくりだす仕事 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E2%80%95%E2%80%95%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96-%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC/dp/4000614134

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  • 3が良いのではないかと思います。 私が注目したのはファーストキャリアという言葉です。恋人や福利厚生など色々希望や失いたくないものがありつつも、今後社会人として生きていくためにどこでも通用するようなスキルやキャリアを身に着けたいという志があるのではないのでしょうか。 その観点でいうと、 1はやりがいの点で不安がある時点で無しです。心血を注いで成長したい欲が生まれない可能性があります。 2はスキルや知識を活かせるような似たような職業が他にあまりありません。他に通ずるキャリアにはなりにくいと考えます。 3は汎用的なスキルが身に付きそうですね。待遇も悪くなさそうですし、生涯年収も3つの中では高そうです。嫌な仕事はどの会社に入ってもありますし緊張は慣れます。 大切な人と離れ離れになることがネックかもですが、週末使えば会えますよ。海外とかじゃないんですから。 決断には勇気がいるものですが、自分の将来に関することなので、自分の気持ちに正直に、かつ攻めの姿勢で決断すべきだと思います。

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  • ファーストキャリアということは、新卒でしょうか? 個人的には、やりたいことが挑戦できる3つ目がいいと思います。たしかに大変な事も多そうですが、正直どんな仕事でも大変な部分はあったり、付随する業務の中でやりたくない・苦手とする仕事をやる機会は現れます。また全国転勤についてはその時考えたらいい事では。地元を離れるというのも、仕方ない事だと思いますよ。地元にこだわると大体仕事は少ないので限られてしまいます。

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