ある消防の面接で、自分を魚に例えるとしたらなんですか？という質問があったそうです。今年も聞かれるかは分かりませんが答えら…

Question

ある消防の面接で、自分を魚に例えるとしたらなんですか？という質問があったそうです。今年も聞かれるかは分かりませんが答えられるようにしておきたいため魚の豆知識などを教えてほしいです。

Answer 1

＞魚の豆知識などを教えてほしいです。

豆知識希望なので、ここの回答者ではなく「さかなクン」という人物がいて、その人物に直接問い合わせる必要がある。

まさしく豆知識を非常に多く持ちあわせてTVショーに出演中である。

ここの回答者が回答可能な豆知識は
「海中にいることが多い存在である」
「食すことが可能」

これを言っても驚かれるシーンは多いだろうから、披露することはおそらく許可されそうだ。

Answer 2

質問の意図をもっと考えてください。
魚の正しい知識が欲しいんじゃなくて、「この人はどういった思考をするのか／性格なのか」を見てるんです。

例えば、、
「私は一人で考え、行動するのが好きな人間です。その結果が失敗だったとしても、そこから原因を探し、修正するのが得意です。なので群れて泳ぐ魚ではなく、単体で泳いでいるイメージがある、〇〇です。」
とか。
「私は価値観が違う相手とでも、意見を調整しながら同じ目標に進むことを大切にしています。〇〇という魚は、捕食のためにまとまって泳ぎ、追い込みながら捕らえるという話を聞いたことがあります。私も目標に向かって手を取り合うことを重要視しているので似ていると思います。」
とかね。
この〇〇に入る魚の名称はほんとになんでもいいんです。その知識が合ってるかとか間違ってるとかもどうでもいいんです。その答えからこの人の性格、考え等の内面的なところを探ろうとしてるんですから。
魚の勉強なんていりません。自分の性格&アピールポイント&ウィークポイントを理解した上で、それを表現できそうな内容と、話に合いそうな魚の名前を覚えておけばいいんです。

これは魚だけじゃなく、色だったり動物だったりとかでも同じです。

Answer 3

これは答えがない質問です。その場で判断してすぐに答えを出す力をみています。事故現場や火災現場では教科書通りのことだけでは対応できないことがあります。とっさの判断が生死を分けることもあります。準備をするなら、魚じゃなくて、突然関係のない質問をしてもらいすぐ答えるように訓練所しましょう！