解決済み
都内のvintage shopで働いていました. まず,一番大変なのは入荷作業. 値付け,搬入,ディスプレイなどの作業を丸3日以上かけて行います. 一枚なら薄くて軽い洋服でも,大量だと本当に重いです… 体力がいります. 接客では,いかにその洋服が価値のある素敵なものであるかを,お客様とお話をしながら伝えていかなくてはなりません. 殊vintageはそうなのかもしれませんが,洋服って,そのブランドや素材,パターン,色など,様々な要素を理解する事でその商品をスペシャルなものに感じる事が出来るのだと思います. 接客の中でお客様に商品をスペシャル!と感じていただければ,購入にもつながりますし,買っていただいてからもきっと長く大切に使っていただけますよね. 前に買っていただいた洋服を着て再度来店していただくと,本当に嬉しくなります. コーディネートを提案するのも重要です. 一見難しそうな洋服でも,少しの工夫でびっくりするぐらい可愛く着る事が出来ます. お客様の好みを理解しながら,柔軟に頭を働かせて,いろいろ工夫できるといいと思います. その他在庫管理や売り上げの事務処理,プレス作業(雑誌にお店を紹介していただいたり,取材に対応したり),リース(雑誌やその他媒体に商品を貸し出します)など,細かい作業もいっぱいです. 大変なことも含めて,洋服が好きな人であれば本当に楽しく,また自分自身の為にもなるお仕事だと思いますよ! 私はますます洋服が好きになったし,上手に洋服選びが出来るようになりました. あと,社員割引がありましたので,洋服がかなり増えました(笑. まあ,私のように個人経営のお店で働くのか,ブランドの路面店で働くのか,伊勢丹の様なファッションビルで働くのか,場所によってもかなり環境が違ってくるのだと思いますが.
なるほど:1
大変だと言っていいのか解らないですが、やはり接客が一番大変だったように思います。 これといってマニュアルが無く、お客様の希望にそえない時もあり、けれど売ることばかり考えていると売れなかったり。 毎日そんな繰り返しで辛かったり大変だったりしました。 作業面ですと、やはりディスプレイ。 ディスプレイで商品の売れ行きが変わります。いかに欲しいと思ってもらえるか。店長から何回も駄目だしをされ、何度も作り変えたりしました。 良いところは いろいろな人と出会うことができました。路面店だったのお客様とすごく親しくなれました。みな個性的な方ばかりで来店が待ち遠しいくらいでした。 あと、好きなブランドの洋服が沢山買えることですかね! ただ、収入と支出が割に合わないです; 業務は、朝出勤して掃除、開店したあともお客様がいないときは品出ししたり、セール売変したり、また新入荷の商品をチェック、もちろん接客、ブログ更新。 閉店したら精算作業です。 一日の流れはこんな感じです。
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