解決済み
東京を含む関東近郊の女性の事務職の求人ってほとんど、年収300〜350万円前後のように感じます(月収20〜25万なんてところもザラ)。もちろん優秀な方、営業や企画職は月収も多いですが。一般事務の話です。 私は30代半ばで独身で、今の仕事は給与がよく、実家住まいでかなり(4桁)貯金はしたので、一人暮らしをして、もう300万〜350万のところへ転職して気ままに働こうかなと思っていますが、厳しいでしょうか? 今の貯蓄は手を付けず全額投資に回して、独身だしなんとかなるかなと思っていますが、甘いでしょうか? 下記で悩んでます。 ①年収450万で仕事は高度、駅から徒歩20分、繁忙期は残業が多い。 ②年収340万で仕事はかなり楽、毎日定時退社、駅から徒歩1分。 人生の先輩方のアドバイスいただきたいです。
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老後の貯えは2000万円必要と言われてから だいぶ経ちました その頃から物価も上がってます なんでも5年以内に最低時給が1500円を目指すそうです 2000万円と言っていた頃は最低賃金は700円台でした そうなると今の最低時給の2倍で物価もそれだけ上がらないと 会社はやっていけませんよね つまり4000万円必要ってことです それは2020年までの話ですからそれ以降はもっと必要でしょうね 投資でそんな短期間にそこまで増やす自信がおありでしょうか
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30半ばならもう少し資格取得してステップアップ目指してもいいのではないかと。 主がどの資格を取られているのか学歴がどれなのか分かりませんが… 例えば公認会計士の資格をとる前提で会計事務とか、ゆくゆく管理職候補として経理部長経理課長候補となる経理事務や、総務部長総務課長などの総務事務など兼任管理者候補とか。 社労士は受けるのに社労事務所での事務経験でも受けられるので事務経験を活かして社労士の事務職として務めて社労士を目指すのもありでしょうし。(※社労士は合格率6%と難しいわりに知名度が低く就職先が少ないですが、逆に言えば事務職として務めながら狙うならそのままそこで実務経験も積める可能性もあるので平均年収も男性800万女性500万超えと高めですのでワンチャン有り) もしくは秘書検定1級か準1級取得と外語勉強して簡単な意思疎通が出来れば秘書兼任もありでしょう。 このように可能性を伸ばせる期間はまだまだあるので、長期キャリア形成の若年者限度となる39歳(35歳までも多いが一般的に39歳が限度)まで資格取得を目指してから腰をおちつける場所への転職を探しても良いかと思いますよ? いざ不景気で倒産となっても資格があれば再就職もしやすいですからね。 来年から延長雇用希望者には原則使用者ほ労働枠を確保して延長雇用しなければならない義務化法が施行されるので、来年から希望者65歳定年が義務化になるわけで逆の見方をすると高級取りの年配役職者の退職時期が5年伸び、再雇用による年収調整が出来なくなるので、その分職員のベアや新入初任給に響いたり、最悪希望者が多ければ業績によるリストラ解雇として切らなければならなくなるので新規取る余裕がなくなる可能性もある。 なので時期的に今はまだ良いですが、年末~3月新卒時期は就職難になる可能性がありますから。 5年間人員が減る可能性が少なくなるので増える一方になりますからね。そうなると一番減らしやすい事務などからリストラ対象となったりするので…。 なのでその対策も兼ねて資格取得を目指すのもありなんじゃないかと思いますよ。
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