解決済み
宅建試験について。 現在、模試や過去問では、宅建業法を9割、法令上の制限では9割、権利関係は6割程度です。 権利関係は重要部分のみやろうと思っています。法令制限では、9割取れていますが、その失点対象が建築基準法です。建築基準法は勉強していないが、たまたまあっている時と全滅の時があります。 建築基準法は絶対出るけど、年によっては難易度がバラバラです。それでも建築基準法を勉強したほうがいいですか?
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やるかやらないかで言えばやったほうが良い ですがその前に権利関係6割と言うのがかなり厳しい 過去問レベルだと何度もやっているので9割はないと試験日当日は当然初見です 理解度がどのように傾くのかは神のみぞ知るという感じになってしまいます 徹底的に苦手と言うか出来ないところは復習しつつ理解に努めたほうが良いです 業法も満点とれないと初見だと必ずケアレスミスするとガクッと割合が落ちます 本番で上記の結果であれば合格圏内ですが権利関係は当日の目標は7割は確保したいです 問題製作者側の意図とすれば合格者は条文そのものは暗記の必要ないですが判例の解釈や混合問題などは正当出来るという観点で製作しています そこをミスすると合格者が得点していく問題を落とすようになり業法で不合格者を引き離す業法でアドバンテージの余裕がなくなってきます 特にバランスよく「たまたまあっている時と全滅の時があります」はリスク回避の点からも必ず平均化して潰していかないといけません
単純に権利関係と建築基準法をやれば良いと思いますが、何かやらない理由があるんですか? どちらも、さほど時間かけなくてもすぐ、点数になると思いますよ。
つべこべ悩んでないで死ぬ気で合格証を手にするまで全部やるんだよ
試験を受けるのに勉強し無くて良い分野などありませんよ。そんな手抜き勉強で合格できる試験ではないです。
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