いろいろ会と言うがありますね・・・ ま~~そういう事もチーム医療に、間違いは在りませんが・・・ もっと奥深く!!! 例えば 救急車→処置室→処置室ポータブル→CT(一般撮影)→アンギオ、整復、オペ・・・ この流れを各職域が協力して、作り上げる その流れのことを「クリニカルパス(ウェー)」と言います いろいろな医療行為について、クリニカルパスを作り上げる またアンギオ一つとっても、その「マニュアル」を 看護師や他職種の「意見も聞いて」作る‥そういう事がチーム医療です 私の経験から、何か放射線技師には チーム医療と言う事に拒絶感?がある様に感じている?? レントゲン撮影業務(制限業務と言う事で)には、 口出し一切無用!!! と言うような何か?「おごり」があるのでは???
チーム医療の意味を履き違えてます。 診断から治療までをチームで行うのがチーム医療です。 医師が全てをしたら一人でやってるのでチーム医療ではないですが、 実際には、受付がいて、診断するための画像を撮る人がいて、それを読影する人がいて、その結果を患者に還元し、治療する、またその際に補助する人(看護師)がいて。 一人の診断から治療までにいろんなスタッフが関わってる。これがチーム医療です。 例えば、一般撮影でも患者の訴えと指示が違った。これを現場判断するのではなく、チームの一員(医師や看護師)に問い合わせて正しい行為を行う。 これもチーム医療です。 その場で一緒にやる=チームではないです。 放射線治療でも、 看護師がいて、主治医がいて、放射線治療医がいて、放射線治療専属の看護師がいて、現場の技師がいて。みんなチームとして動きます。
そうだね:1
< 質問に関する求人 >
放射線技師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る