健康保険料と厚生年金は会社と本人で折半になります。 納付時の仕訳(以下9/30の仕訳)では、会社負担分は法定福利費、本人負担分は預り金勘定になります。この預り金は給与から預かってきたものを納付することで相殺されます。 例) 9/25 給与 300,000 /普通預金 250,000 預り金(社保) 15,000 預り金(厚生年金) 35,000 9/30 法定福利費 50,000 /普通預金 100,000 預り金(社保) 15,000 預り金(厚生年金) 35,000
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