報連相のしすぎって効率悪くないですか？ 前の職場で一個一個のタスク報告してと言われましたが、「終わりました」「終わりまし…

Question

報連相のしすぎって効率悪くないですか？
前の職場で一個一個のタスク報告してと言われましたが、「終わりました」「終わりました」の連絡ばかりで効率悪かったです。

Answer 1

効率よく報連相すれば良いのでは。
まあ、報告が、終りました。だけで済むようなレベルの仕事だったら、確かに進捗報告なんて必要ない気がしますけどね。

Answer 2

人によります。
「一々うるさい」とブチキレる上司もいますし「問題なければ報告しなくてもよい」という人も居ます。
報告に一々ケチをつける上司にはだれも報連相しません。
指示が曖昧で報告も多くなることが多くなると「簡潔に報告しろ！」というが指示が曖昧で何を知りたいのか分からない上司もいます。
逆に細かく報告しないと満足しない上司もいます。

端的にいうと報連相が上手くいかない(気軽にできない)社風(上司)は組織が上手く回ってません。

Answer 3

報連相は業務を進める工程と考えれば確かに効率は悪いです
しかし、業務記録にもなります
問題が発生した時、思い出す時間や信憑性の事を考えれば報連相の時間は効率が良いと言えます

Answer 4

責任の委譲が報告。
責任者としての立場としては、現在の状況を報告してもらう必要があり、また上に報告するという流れがあるので、報連相は効率というよりかは、確認作業の一貫ですよね。

報告なしで暴走した時に、報告がないと社外流出等、重大な問題に発展するリスクがあるので。そのリスクが減らせるのであれば、報告は必要な事なんだと認識してます。

無意味な報告と、そうでない報告の区別がつく問題なら減らした方が良いでしょうけど。

報告しただけで、責任が終わるのであれば、そうした方が精神的に楽なんじゃないかなと思いますけど。

報告の区別がうまく言ってない場合は、上司とよく話した方がいいですけどね。