現在、施設警備員の仕事をしています。 時間帯は24時間の仕事で朝から翌日の朝までの仕事です。何回か休憩時間や昼ごはん、あ…

Question

現在、施設警備員の仕事をしています。
時間帯は24時間の仕事で朝から翌日の朝までの仕事です。何回か休憩時間や昼ごはん、あとは5時間程度の仮眠といった感じです。帰宅して寝れたらいいのですが、なかなか寝れないにも関わらずに疲れている。
無理して何か趣味でも探そうかなぁと思ってもなかなかしっくりこない…など毎日が楽しめない感覚です。
何か目標や夢があればいいのですがなかなか見つからないと焦るばかりです。

まずは睡眠を十分にとってから何か楽しめる事など探したらいいのでしょうか？

Answer 1

自分はそのまま遊びに行ってましたね。
まだ20代前半だったから寝るより遊び優先でしたね。
ゲーセン行ったりドライブしたり。。。
通勤時は良く寝過ごして降りる駅過ぎた事は多かったけどねw

Answer 2

警備あるあるですね！
仮眠を認められてても、スマホのアラームで起きれるか不安、もしアラームが鳴らなかったら？仮眠中に何かトラブルがあって、寝起きすぐ対処できるか不安、色んな事考えると寝れないのが本来普通なんだと思います。
寝不足で仕事に行くと集中力もなくなり、通勤中に事故るかもしれません。
寝れない時は、目を閉じてなるべく何も考えない様にすると睡眠効果はあるみたいです

人は限界まできたら、自然と寝てしまう生き物なので、いつかは寝れますよ

自分も同じ感じでしたが、普段良く使うタオル、いつも寝る時に着る服なんかを持っていって身につけてみてはいかが？

意外と浅い眠りならできる様になると思いますよ、

Answer 3

いっそのこと、仕事中の24時間は熟睡しない。制服のまま椅子で寝て眠気をとる。
自宅での熟睡を大切にしたいのなら、他所では寝らないことです。
睡眠が足りていたら、自分の布団であっても眠りが浅くなります。

わたしは、フィットネスクラブに通って、身体に負担をかけています。
２年で体重が10kg減り、メタボから健康的なルックスになりました。
生活のリズムが周りと異なるので、混雑を避けて色々なことが楽しめますよ！

Answer 4

とりあえず今すぐスマホを閉まって、スマホ依存をやめないと不眠は解消しません。

光刺激というのは考えている以上に睡眠への悪影響を及ぼします。

気持ちが満たされる、満たされない以前に道具に依存して身体を壊すのでは話しになりません。

プライベートタイムでも、ネットやスマホから離れる時間を作り、ちゃんと寝る、ちゃんと起きる、ちゃんと食べるを時間割にして、ちゃんと生活をすることから、やり直してみてください。

そうで精神面が過労から回復できないので、良いことが感じられなくなり、悪循環になりやすいのです。

重ねて言いますがスマホを閉まって、ちゃんと寝てください