市役所を受けるにあたって、自分の地元だったり、住んでいるところじゃないと不利になりますか？

Question

市役所を受けるにあたって、自分の地元だったり、住んでいるところじゃないと不利になりますか？

Answer 1

特に地元有利とか他地域だから不利になる
といった事はありませんが市職員に関して
個人的には以前、非正規ながら非常勤職員
として市役所で働いた経験がありますけど
窓口業務担当でしたがかなりのブラックで
パワハラや職場いじめ、サービス残業など
正規職員は精神を病む方が多く正直あまり
オススメは出来ませんね。.....((((；ﾟДﾟ))))

Answer 2

地元の方が、理由づけしやすいから
その部分では受かりやすいかも…

私も地元と全く違うところの試験受けた際は
面接で
なんでここ？笑 受かっても本当にくる？笑
と、面接官に言われまくってました
なぜか受かったので、結果オーライですが…

Answer 3

特にならないです、私が縁もゆかりもない、自治体で働いてます。
面接でこの人欲しいって思わせたら勝ちです、

Answer 4

自治体による差はあるでしょうが…
居住地や出身地としての「縁」がないこと「そのもの」で、有利不利はありません。

しかし、「縁がある」ことは「なぜこの市を志望したか」の説明が「しやすい(または、面接官に納得してもらいやすい)」傾向がありますので…
その点を捉えると「縁があると有利」と言えるかもしれません。

しかし、縁があることに安心しては合格が難しくなる面がありますので…
結局は「どのようにアピールできるか次第」だと言えます。

現に、居住地ごとの合格率(合格者数÷受験者数×100)を公表している珍しい自治体もあります。
そのデータを見ると、自治体内に居住する受験者より、遠方に居住する受験者の方が「合格率が高い」なんて年もあります。

また、居住も出身も「縁がない受験者」が、結構な人数合格している旨を公表している自治体もあります。