もし貴方が退職代行を今年の11月11日に実行するなら、あくまで仮定ですが、今から次の就職先に向けた動きをされますか？

Question

もし貴方が退職代行を今年の11月11日に実行するなら、あくまで仮定ですが、今から次の就職先に向けた動きをされますか？その際これも仮定で運良く11月15日から来てくださいや11月20日から来てくださいになった場合快諾しますか。
私自身も最後のケツは決めているためそれまでに動くべきか決めかねているところです。

Answer 1

退職代行には大きく分けて

①弁護士がやっている退職代行
②労働組合がやっている退職代行
③普通の民間業者がやっている退職代行

の3種類があります。
このうち①と②は依頼者本人に代わって退職手続きをすることが法律で認められていますが（法的根拠は異なる）、③は退職の意志を依頼者に代わって伝えることしかできません。

③の業者を使ってしまうと、結局手続きは会社と直接やりとりしなければならないため、抵抗・妨害されたりうまく言いくるめられて退職日が伸びる・退職できない可能性があります。
①や②なら退職の意思を会社に伝えた以降は依頼者に代わってやり取りしてくれるため、転職の準備などにすぐ動き出すことができます。

Answer 2

それを計画して行ったのですが
前職が嫌がらせのごとく1週間延ばされ
次の職場もなくなく1か月ずらす羽目になりました。

退職代行は弁護士ではないので
「やめます」しか言えません。
対して相手の会社は顧問弁護士いたので
わざとそういった嫌がらせをしてこられました。
おかげで1か月近くは無収入となりましたとさ