令和6年の二級建築士製図で平面図断面図にはしっかりバルコニー(東と南)を書いたのですが立面図に書き忘れました。大幅減点も…

Question

令和6年の二級建築士製図で平面図断面図にはしっかりバルコニー(東と南)を書いたのですが立面図に書き忘れました。大幅減点もしくは失格でしょうか
#二級建築士#製図

補足

記入漏れは立面の東側です
南バルコニーは記入しました

Answer 1

減点少です。

Answer 2

立面図にバルコニーを書き忘れた場合の減点や失格の可能性については、以下のようなことが考えられます。

・バルコニーは建物の重要な構成要素なので、立面図に描かれていないと減点される可能性が高いです。しかし、平面図と断面図にバルコニーが正しく描かれていれば、大幅減点や失格にはならないと思われます。

・製図試験では、平面図・立面図・断面図の整合性が重視されます。立面図にバルコニーが描かれていないと、他の図面との不整合が生じるため、減点の対象となる可能性があります。

・ただし、製図試験の採点は総合的に行われるため、バルコニーの記載漏れだけで大幅減点や失格になることはまれです。他の図面の正確さや建築知識の正答率なども加味されます。

つまり、立面図にバルコニーを書き忘れただけでは大幅減点や失格にはならないと考えられますが、減点される可能性は高いと言えます。製図の整合性を重視する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

二級建築士の製図試験において、立面図にバルコニーを記入し忘れた場合、その影響は評価基準によって異なります。通常、立面図は建物の外観を表現する重要な図面であり、バルコニーのような主要な構造要素を省略すると、評価に影響を与える可能性があります。しかし、完全な失格につながるかどうかは、その他の図面の質や試験全体のパフォーマンスにも依存します。詳細な評価基準や減点の具体的な内容については、試験実施機関に確認することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。