必要最低限の文具しか机上に置けなかった記憶です。 大丈夫、みんなめっちゃ緊張してますよ。もちろん緊張しない体質の人もいますが、日本人の大半は緊張しいです。 でも宅建の試験て暗記してるかどうかなんですよ。その場で難しいことを考える必要はなくて、頭の引き出しに答えが入っているか否かで解答できるかどうかが決まります。 インプットとアウトプットをとにかく繰り返してください。緊張しながらテストを受けても、いくつか解答が浮かべばほぐれます。わからない問題は考えてもわかりませんので、勘で解答して飛ばすだけです。がんばって。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
何に使うのか知りませんが、筆記具は解答用紙のマークにしか使わないので、それ以外の用途の筆記具は必要ないし許可もされません。筆箱はしまう必要があります。出しておく意味もありませんしね。 受験会場の一列の内のひとりかふたりしか合格しない試験なので、ほとんどの人は緊張感のかけらも感じられないようなひとばかりでした。 緊張することなく「余裕、ラクショーで、気楽に」落ちる気満々で臨んでいると、すぐにわかるようなひとはたくさんいましたね。5問免除の受験部屋じゃなかったので、宅建業者に勤務している人は少なかったかもしれませんが、それでも社命で受験しなければならなくて、勉強したってどうせ受かりっこないから全くしていないけれど、受験料の補助をもらっているので、とりあえず2時間ぼーっとするつもりで来てるって、そう顔に書いてあるようなひとばかりでした。5問免除の受験部屋なんてもっとひどい状態なんでしようね。 わたしの受験の時に隣の席の人が最初から最後までずっと天井を眺めていて、気になってひどく気が散った記憶があります。あのせいで1問くらい落としてしまうようで不快でしたね。受験番号が並び順なのであとで確認したら当然不合格でした。私の周囲ではすぐ後ろの人以外は全て落ちていましたから、周囲に緊張感のない人が目立ったのは当然だったのかも知れません。
なるほど:1
とりあえずちゃんと公式を読みましょう、、話はそれからです。 https://www.retio.or.jp/exam/faq.html
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る