解決済み
ワタシは2024年の12月今の勤務先を退職予定で支給退職金は約350万を見込んでいます。今の会社は2017年の5月に転職したので勤続年数は7年です。退職所得は課税対象だけど勤続年数によって控除額があるのを理解してます。 なお、2025年以降も現在の勤務先でパートタイムで仕事は継続予定です 一方年金ですがこちらは前職の確定拠出年金からidecoへ移換して引き継いだものです。 前職で始めたのが2008年頃なので通算すると16年位になり 現在の残高は770万。 このiDeCoの払い出し額は加入期間に基づく額で退職金控除に合算できると理解してます。 よくわからないのは 1)上記の場合iDeCoの加入期間は7年 それとも通算した15年? 2)その結果、僕が退職するときの退職金控除額はいくら? 3)その結果idecoは退職金と同じ年内に全額払い出した方がよい? 4)それとも来年以降受け取ってもおなじ?
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1)通算15年です。 2)16年×40万=640万 3)全額払い出しすると合わせて1120万ですから、退職所得控除をオーバーする分に課税されます。というか、そもそもiDeCoは60歳になるまで引き出せませんが、今おいくつなんでしょうか? 4)退職金受け取り後、19年たたないと勤務年数とiDeCo加入期間の重複期間分が退職所得控除に反映されませんので、実質的には来年でも同じことです。 それよりも、一括で受け取るほどお金に困っていなければ、退職所得控除を超える分を年金として受け取れば、毎年110万円まで(65歳以上の場合)は公的年金等控除が使え非課税になります。
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