回答終了
簿記3級について質問です。決算において、現金手許有高を調べた所、帳簿残高は、260,000であるのに対して、実際有高は241,800であった。原因を調査した結果、旅費交通費7,000及び通信費16,200の支払い、手数料の受け取り額5,400の記入漏れが判明した。なお、残りの金額は原因不明であるため、適切な処理を行う 旅費7,000 通信費16,200雑損400 現金18,200 受取手数料5,400が答えです。 私の理解は帳簿が多くて実際少ないから借方現金過不足 貸方現金だと思って上の仕分けを解く時に現金過不足が貸方になるのでは無いのかと思ったら貸方が現金となってるのですがなぜなんですか? 教えてください
70閲覧
恐らく、「決算において」だからです。期中なら、現在過不足です。
「帳簿が多くて実際少ないから借方現金過不足 貸方現金だと思って」で合ってますよ。
簿記において、現金の過不足を処理する際には、実際の現金残高と帳簿上の残高の差異を調整する必要があります。この場合、帳簿上の現金残高が260,000円で、実際の現金残高が241,800円です。この差異は18,200円です。 旅費交通費7,000円と通信費16,200円の支払いが記入漏れであったため、これらを現金の支出として記録する必要があります。また、受け取った手数料5,400円も記入漏れであったため、これを現金の受入として記録します。 過不足の400円は原因不明のため、雑損として処理します。これは現金の減少を意味します。 仕訳は以下の通りです: - 借方:旅費交通費 7,000円 - 借方:通信費 16,200円 - 借方:雑損 400円 - 貸方:現金 18,200円(7,000 + 16,200 - 5,400) - 借方:現金 5,400円 - 貸方:受取手数料 5,400円 ここで、現金の過不足が貸方に記載されているのは、実際の現金が帳簿上の現金より少ないため、現金の減少を示しています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る