回答終了
ピアノ補修費用について質問です。自宅で子供の出張レッスンを受けていました。他の生徒さんのレッスンも受けさせてくださいと申し入れがあり、生徒さんの人数分の手数料を頂く形で、子供が退会した後も部屋とピアノをお貸ししています。 毎年、調律は自腹で行ってました。が先日、補修しなければ行けないところが見受けられます、考えておいてください。と全額負担での補修案内を受けたのですが、教室側も負担していただけないのでしょうか? どう思いますか?
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これを機に、貸すのはやめてはいかがでしょうか。 教室というのが単なる仲介業者なのか、きちんとした会社なのかはわかりませんが、都合良く使われていると思います。 他の生徒さんがどのような経緯で貴方様の自宅に集まるようになったのか知りませんが 本来なら貴方様のお子様がやめた時点で、教室が他の貸しホール貸し会場を手配してレッスンをするのが筋だと思います。 ビアノ付の貸しホールはそれなりの金額がします。公民館も含めて検索してみてください。 貸していたらきっとその日は、貴方様は外出できないのでは。 今後働きに出たい、子どもの新たな送迎が必要になったときに困ると思います。 それを理由に断ってはいかがでしょうか。 また貴方様のお子様はすでにやめたのであれば、故障はレッスンによる割合が大きいはずです。 我が家は親が使ったピアノを更に子どもが20年使っていますが、故障はしたことはありません。 旦那さんさに入って頂いた方が、きちんと交渉してもらえるのでは。
使用時間がレッスンで多くなることによる消耗かと思われますので、手数料を頂いているので全額とはいかないまでも、何割かを負担してもらうべきでしょう。話し合いが必要かと思います。そのためには、調律師の方から補修が必要な箇所の内容(写真もあれば尚良し)の明細と金額が明記された見積書を書いてもらいましょう。 例えば、貸しホールの備品であればホール側の全額負担になりますが、個人住宅の部屋という場所の提供の価値も加味したり、質問者さんの負担割合は手数料の金額との兼ね合いになるかと考えます。補修金額が手数料の積算額との兼ね合いもあるかもしれません。全ては見積書を得てからの話になるでしょう。
まずは、補修がどのような補修となるのか、補修案内をしてきたサイドから、話を良く聞いた方が良いですよ。 ピアノと部屋を貸し出ししている教室と、調律してもらってるところは、同じ経営なのでしょうか。 それとも全く別のところですか。 同じ経営で、ピアノを借りている上で、補修は全額負担だと言ってきたのだとしたら、正直なところ、今後は、貸さない方が良いですよ・・ (レッスン中に破損させるようなことがあっても、申告してくれなくて、うやむやにしそう。気付いた時には全額負担で修理ってなりそうです。) 全く別なら、まずは補修の話を良く聞いて、経年劣化によるものなのか、使い方が悪くて破損したものなのかなどを含めて、良く確認したら良いと思います。 他のピアノ業者さんにも見てもらえるなら見てもらって下さい。 補修すると言った方とも、長年の付き合いなら、本当にそうすべきなのだと思いますが、突然、ピアノ教室サイドに「補修案内を受けたので、負担してもらえないか」と話しても、見に覚えがなければ「どういうこと?」って思うと思います。 具体的に説明ができるように、どのようなところに補修が必要で、なぜ補修しなければいけなくなったかを予め聞いておくべきだと思います。 どういう壊れ方をしているかが分かれば、直す前に一度、ピアノ教室サイドにも、見てもらった方がいいですよ。 もしも補修の業者さんが、使い方が良くなくてこうなったなど言ってくれるなら、それを何かで録音するとか、ピアノ教室サイドの方も一緒にいるときに説明してもらうなどして、良く分かるようにしておかないと、簡単に負担はしてくれないと思います・・ 質問者さんだって、全く身に覚えのない補修の話が来て驚いているのだと思いますが、それをそのまま教室サイドに伝えたら、教室サイドも、驚くし身に覚えがないなら、「なぜ、こちらに請求しようとするのだろう?」と思うだろうし、嬉しい話ではないですからね・・・ 経年劣化によるものなのだとしたら、負担してもらうことは、なかなか難しいと思います。「手数料」の金額にもよると思いますが、金銭を受け取って貸している状況なら、状態の整ったピアノを貸す義務のようなものが貸す側にあるし、借りた側の常識を逸脱した行為による壊れ方でないなら、相手に責任を求めるのも難しいです。 ただ、お子さんが退会しているなら、「補修はしない」という方針を打ち立てて、「申し訳ないけれども、今後は、他で教室していただけませんか」と言うことで、何か良い方へ向くかもしれません。 「補修費用を請求されたが、うちでは弾かないので、今すぐ補修はできないのと、状態が悪いようなので、(ピアノの劣化を防ぐために)現状維持したいので、利用をやめてもらいたい」とはっきり言ってしまったらどうでしょうかね・・ そこで、教室サイドが「こちらで補修費用は負担しますから、続けさせてもらえませんか」と言ってくれるか、にかかってると思います。 明らかに、相手側に責任があることなら、相手側に請求はできますが、そうでない場合なら「もう、使っていただくのをやめにしたい」と言うことでしか、話は進まないと思います。 負担してもらうのではなくて、「これからも使いたいので、補修費用はこちらで払いますよ」と言ってくれる方向に持っていくくらいしか、言える言い方がないと思います。 本当にそこまで話が進んだときに、質問者さん側が一部は負担しても良いなと思われるなら、「それなら○割はこちらも負担します」と言って、このくらいなら支払えると思える金額を負担してあげたら、親切だと思います・・・ 何を、言ってるんだ?と思われるかもしれませんが、経年劣化なら、「負担してください」という言い方をするのは、とても難しいことで、裁判になっても通らないかもしれないような事案だってことです。 それを見越して、最初から手数料とはせずに、高めに出してもらうか、契約を書面でしっかり交わして、修理代の負担をどちらがするか予め考えときなさいよって話なので・・ 面倒なやり取りが苦手なら、全額負担して、今後も、ガンガン弾かれ続けて、辞め時を逃すと、この関係を切れなくなってしまうと思います。(が、年数が経てば経つほど、ピアノを良い状態で使っていただくことも難しくなると思います。今後も、負担はのしかかってきますよ・・) 関係を見直した方が良い時期なんじゃないかな〜?と思いますよ。
相談してみれば 良いと思います。 この問題は 教室側、あなた側、講師、 の 考え方次第、経済力 次第で 変わります。 いろいろなケースが見受けられました。 私は 出張講師 ですが、 私が 負担することもありました。
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