はっきり言ってこの時期にまだやっていない法令主要科目が残っているようでは話しにならないです。 配点比率の高い行政法や民法についてはAランク論点の過去問題レベルならば、ほぼ正答できないと厳しそうですね。 先ずは行政書士試験か公務員試験のどちらかに絞るべき。
そうだね:1
9月でこれから過去問やるの スーかこだけとか無理やし 模試はやらないの 記述もあるし会社法もある 憲法も覚えることいっぱいあるし メインの行政法も覚えることいっぱいあるし 民法も理解しなきゃいけないし ちょっときびしすぎるんじゃない 公務員なるんだったら別に行政書士いらないと思うけど 17年働けば取れるし
まず本題に入る前に、公務員試験を受けるのは2025年度の採用試験をいってるのでしょうか。 市役所等教養科目だけの所を目指して既に数的等を始めているなら問題ないですが、国家一般職等、専門科目を使う試験種を受けるつもりなら目先の行政書士試験とか云々いう前にもう既に受かる見込みないっていいほどですよ?(早慶レベルの人ならまだ間に合うのかもしれませんが) そこのところ大丈夫ですか?? では本題です。 結論から言ってしまえば厳しいです。 行政書士試験で重い科目は民法≧行政法>憲法です。 憲法は簡単なのですぐできてしまいますが民法行政法はそうはいきません。 まだ民法Iしか終わっておらず民法Ⅱと行政法が残っている状態は相当まずいですね。 講義本を2周しているようですが本来ならテーマごとに過去問集等使って過去問演習をして知識を定着させるのがセオリーです。 講義本を読んだだけで知識がある程度身につく頭いい部類の人なら話は別ですが。 多分、ここから債権等と行政法の過去問やっても大半の部分忘れてるので再び講義本に戻る形になると思います。 そうでなくても遅い部類です。合格していく多くの人はこの時期なら行政法が少し残っていて今月半ばから年度別過去問演習に入る時期です。 あなたの場合、記述対策をまともにする時間をまず取れないと思うので早急に民法行政法を終わらせてく年度別過去問演習をしましょう。 そして使う教材はスー過去で良いかですけど行政書士試験と公務員試験では同じ民法、行政法であっても出る範囲(重点を置く場所)が違うので漏れは出ます。ですが全体をしっかりできていれば受かります。 なので教材はスー過去だけで大丈夫です。 結局のところ今年の行政書士試験に受かるのは難しいかなって感じますがそれ以上に公務員試験対策に関して気になります。
そうだね:1
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