公認会計士の方に質問です。 仕事できついところ、ストレスになっている部分を教えてください。 私は現在銀行で営業をしてお…

Question

公認会計士の方に質問です。
仕事できついところ、ストレスになっている部分を教えてください。

私は現在銀行で営業をしております。幸い上司含め人間関係に悩みは無く、常にマルチタスクで量も多いですがそこは大きな負担ではありません。しかし、
•目標の数字に届かない不甲斐なさ、焦り
•ほぼ個人プレーで自由度が高すぎる（アポ取り、案件発掘から全て自分で動かない限り仕事がない、数字取れない）
のような精神的な部分のストレスが大きく、長くは続かないなと感じているところです。

公認会計士も選択肢の一つとして考えている段階ですが、時間もお金もかかりますので、いざ働き始めてからストレスの方面でギャップが大きいと困ると思い実際働かれている方、経験のある方にご質問したいです。

試験の難しさや勉強に専念する必要があることなどは十分理解しておりますので、仕事のストレスの面で教えていただければと思います。

長々と失礼しました。
宜しくお願いいたします。

Answer 1

これは、監査法人を前提条件としたご質問ということでいいですかね。
基本的に銀行に勤めてるのであれば、特にストレスないと思います。
目標の数字とかはないですし、チームプレーです。
ま、法定監査だと株主総会などのスケジュールで監査を終わる期限が決まるため、間に合うのかとかのストレスを感じる人もいるみたいですが、そもそも期限のない仕事はないので、ま、それは公認会計士に限る話ではないですね。
あとは、昔は、パワハラとかもありましたが、今はかなり厳しく取り締まってるため、ホワイト化が進んでますね。
それから、公認会計士試験合格者の身分でも、普通に転職できますから、嫌なら辞めたらいいだけです。
普通のサラリーマンとは違います。

Answer 2

監査法人勤務を前提とします。
監査ってのはクライアント先に行って内容を質問したり資料を出してもらったり・・担当者からすれば通常業務にも支障が出ますしはっきり言って邪魔な存在です。なので効率良く担当者の機嫌を損なうことなく、通常業務の邪魔に極力ならないようにしなければなりません。いかにうまくコミュニケーションをとるかが大事です。
担当者が良い人ならありがたいのですが、気難しい人も本当に多くて顔色を伺いながらなんてことも普通にあります。けんか腰で対応されることも普通にあります。お願いした資料を嫌がらせのように全然出してくれないなんてことも普通にあります。感謝されることなんてまずありません。それでも何とかコミュニケーションとって進めていましたが、何のために仕事しているのかなーなんてよく思ってました。私はこういうのストレスでしたね。