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消防団の操法大会ってやる意味あるんですか?大会後に実践訓練が始まって管轄地域の防火水槽使って消火の動作を教わってるのですが操法と全然動き違ってあたふたしてしまってこれなら入団して最初から実践訓練やってたら早いうちから戦力になるし管轄区域だからスムーズに消火活動できるようになるのにって思ってしまいました。
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大会に意味があるかは人それぞれ 学校の体育の授業と同じ 上(文科省、教育委員会)が必要と考える事と 学ぶ側の気持ちが異なるのと一緒 子供によっては授業で柔道必要?ダンス必要?って考える子もいるでしょ? とりあえず、操法は基本、実戦は応用 また実際の現場では、実践訓練の通りなんて事はほとんどない 予告された訓練で集まったメンバーで訓練をしていても 実際の有事に、そのメンバーが必ず集まれるとも限らない 水利も乏しいと現場もある。 現場活動は臨機応変に対応できるようにはしておきたいですね
当方団員をやっております。 消防団と言っても各市町村で組織されていますので、災害時の活動内容であったり災害発生の頻度の差はあると思いますし、操法の練習時間もそれぞれ違います。 また、操法しかやらない地区もあれば実戦訓練を普段メインでやって一応操法もやってるって地区もあったり、操法大会はしない地区もあったりバラバラですね。 つまりしなくていい地区があるということは無くても困らないということです。 ただし、基本的な安全という面で見れば理にかなっている所もあると思うので全否定は出来ません。しかし先程も言ったように消火活動をしない地域もあるので一概にはなんとも…。 基本教練的な意味ではやる意味があるんでは無いでしょうか
なるほど:1
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