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自己PRで体力があることを言ったにも関わらず、前の会社の退職理由が残業過多なのはおかしいでしょうか?新卒で入社した前の会社では毎日3時間から4時間ほどの残業が当たり前でした。上司に相談もしましたが、改善される見込みはなく健康的にも危うくなっていました。自分としては長期的に勤めていきたいと言う気持ちがあります。矛盾しているでしょうか?
面接では自己PRと退職理由どちらが先に聞かれるでしょうか? 自己PRが先の場合はつなげるような形で「体力に自信はあったが、長期的に同じ働き方をすることが難しいと感じ退職しました」みたいな感じでいけると思うのですが先に退職理由を聞かれ場合どのように繋げたら良いでしょうか?
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自己PRか退職理由どちらかを他のものにしてください。 自分としては無駄が多く、業務改善で、品質の向上につながると思った、そのために改善策を提案し実施したが、批判されて不当な扱いを受けたみたいな。追加、3時間も4時間もする価値はない、その分の残業代を他に回せられたら会社としてより良いものになるのような前向きの理由で。 前者の批判はあまりないようにだけ注意してください。
自己PRは会社にとってメリットの強いものをアピールするのが効果的です。 その会社が体力のある人を優遇していて、その理由が残業出来るから、ということなら、大きなマイナス要素になるでしょう。 そうではなく、単純に一番自信のあるものが体力なのでしたら、その体力でどのように会社に貢献出来るとアピールするかによるでしょう。 質問者様に体力があることで、会社はどんなメリットがあるのでしょうか? それを明確にアピールしないと、効果は無いでしょう。 残業とは違うものでアピール出来ているのであれば、「残業はしたくない」と言うのは然程問題にはならないでしょうが、アピールが弱いのであれば、マイナス要素として働く可能性が高いでしょう。 自己PRは会社にとってのメリットをアピールする場なので「体力がある」ということだけでは意味がありません。 体力があるから何ができるのかが、大事でしょう。
体力と常識は別です。 体力があるから毎日4時間残業OKって解釈する会社があったら 逆にやべえっす また、体力とは精神と表裏一体です。 毎日3時間4時間の残業だけど、その分残業代がむちゃくちゃ出て 給料倍増!とかなら精神の安定とともに体力もみるみる湧くはずです。 意味のない残業を強いられて給料変わらず、それを体力だけでキープできるでしょ?は話が違ってきます。 ただ、そういうのとは別に、前の会社のダメな部分を具体的に職務経歴書に書いてしまうのはNGかなと思います。 口頭で質問されたときだけ、答えるようにして、なおかつメインの退職理由のプラスαぐらいの感じで言っていいぐらいです。 実は前職の悪口というか、ダメな部分を語るって 印象良くないんですよね。
毎日の残業が3,4時間とのことですが、月の平均残業時間はどの程度だったのでしょうか? 一般的には45時間未満とされており、年間で45時間を超過できる回数は6回までです。月の残業時間が100時間となると一発で法令違反、2か月以上の平均残業時間が80時間を超えていたら、そこで法令違反です。また年間の残業時間も720時間未満でなければ法令違反となります。何年間勤務されていらっしゃったのか不明ですが、法令違反にならない範囲であれば、体力を活かして活躍されてはいかがでしょうか。精神力を維持できないのであれば、そこは体力があるとは言えないでしょう。体力=耐力と見做されることとお考えいただいたほうがよろしいかと存じます。
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