個人的には、病院の予約をしてる時はその時間まで、何か用事をしたり、雑用や、家事をしているので、恐らく電話がかかって来ても予約時間に行くと回答し、早めに行く事はしないです。でも電話がかかって来た事に対して、何かを思う様なことはないですね。なので、その様なお電話なら全然かまいません。しかし、うちの通院してる皮膚科は、再診の受診をうっかり忘れていたりすると、物凄い回数の電話がかかってきてます。これはさすがにしんどいです。トピ主様の場合は、しんどくならなくて大丈夫ですよ。
ありがとう:1
患者が「どの状況か?」によると思います。 例えば… 急患的に診てもらいたい人→当日のタイムラインの都合で順番待ち→順番待ちが早まりますが、如何ですか?→早く診てもらえて良かった 今日中に診てもらいたい→しかし仕事が用事が外せない→入れる時間で予約しただけ といった感じで、個々人によって理由も状況も異なるのは確かです。 しかしながら、【待つ、という状況はストレスが増える状況です。】 このことから『待つ』が解消するというのは、基本的には『良いこと』です。 特に上記例の急患の場合であれば、1分1秒でも早く診てもらい、対処療法を受けたいでしょうから、ありがたい知らせになるでしょう。 ですので、ネガティブに捉える行動ではなくて、【病院に来る人は困っている人】なので、早めに解決出来る知らせはポジティブなのが殆どだと考えて問題は無いです。 もちろん、上記例のように時間の都合が付かない人もいますが、その人にしても根本的には「困っている」ので、『早めに診ることが出来ますよ』という知らせは良い情報です。 後は、【物事の伝え方の作法の問題】が残りるのみとなります。 今回のケースであれば… 「〇〇病院の受付の〇〇です。本日の〇〇時に御予約をいただいておりますが、〇〇時に空きが出来ましたので、早めの診察が可能となりました。御時間に都合が付くようであれば、対応が可能ですが如何でしょうか?」 と【丁寧に、お伺いを立てる作法】で連絡をすれば良いのです。 【丁寧な言い回し】は回りくどく感じますが、実は【話す側の気持ちの安定につながる大事な行為】なのです。 質問文のような言い回しでは『些か雑』なので、【話す側の気持ちも雑に偏ってしまい、ストレスに繋がる】のです。 【丁寧な作法を守るというのは、やる側と受ける側のストレスを減らす行動】だと覚えておいてください。
なるほど:1
都合が悪ければ早めに行かなくても良いのですよね? であればそんなに気にする必要は無いと思います。患者側はそれほど気にしてないと思います。
なるほど:1
そうだね:2
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