回答終了
一級建築士試験製図について。 私は2023年度に学科試験に合格して、製図試験は見送りました。今年度は製図試験に向けて短期コースに通っているのですが、8月をかなりダラダラ過ごしてしまいました。 私の現状について↓。 ▪トレースは3時間半程度 (自分のプランとは別に、回答例を一枚/週トレースしています) →手順がまだ定まっていません。 ・エスキースの手順があやふやな状態 →プランもまとまらないです。 ・記述は全く手を付けていない このような状況なのですが、今年度は合格を目指すというよりは流れを理解することに力を入れたほうが良いでしょうか。 また、どのような流れで試験当日まで進めるべきかアドバイスお願いします。 厳しいご意見お待ちしております。
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たぶん、いつまでも合格できないパターンですね。資格学校への製図講座は、週一回の計10回ほどしかありませんので、1回でも休んだら、まず合格は難しいと思った方がいいです。一次試験合格は、ただの予選突破ですので、本番は二次試験になります。 昔ですが、製図試験10回目で合格した方がいました。学科は4回合格しているそうです。 学科合格者でも製図合格できるのは、3割になります。毎年課題は変わるので、毎年かなり上位にいないといつまでも合格は無理です。たぶん、考え方を変えないと、せっかくの学科合格も流してしまいますね。そんな方はたくさんいます。製図試験から見たら、学科試験は遊びみたいなものです。
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今年合格絶対すると思って必死にやってください。結果はどうであれ死ぬ気で取り組まなくては掴めないものがあります。試しに受けてみようでは全くの無駄であり真に得るものがありません。その心構えでは来年以降に影響します。今年ダラダラで来年はキッチリやれるのでしょうか?それはまず無いと思います。 本番を迎えれば、運、度胸、判断力、柔軟性、素直さ等必要な物がわかります。これは不合格でいいやと思っていては分からないでしょう。せっかくの1年を無駄にしてはいけません。
学校行っててわかってると思いますが、お盆過ぎにはトレース2時間ギリを目指します。 そこから丁寧に書いたものとの中間が2時間半くらいになるようにします。 自身の時間配分が計算出来ると焦らず進めることが出来る。 まず、ココをする。 一週間の書いてる枚数がぜんぜん少ないです。 試験が昔に比べてエスキスの出来より法規遵守安全遵守になってミス一つで落とされる試験になりました。 よって自身を俯瞰して見ることの出来る人が受かる感じです。 夢中になってやるようじゃダメ。 エスキスも記述も図面の内容の濃さもどれひとつおろそかに出来ません。 エスキス3時間、記述1、5時間、図面3、5時間では話になりません。もったいないです。 試験時間内でのプレッシャーの中で終わらせる訓練がこの先の今シーズンで全く出来てない様では成長は見込めません。 又、受かる人って早い人の方が多い印象です。抜けやポカがあるけど、毎回の時間内での訓練で身についていくから合格する確率が上がる。 まず、図面を描くスピード、エスキスは2時間で当たりをつける、記述も真剣にやって足りない点をすぐ直す。焦らないでやっても身につかないと思ってます。
一級建築士の製図試験に向けて、現状の進捗が不十分であることが理解できます。まず、合格を目指すか、流れを理解することに重点を置くかを決定することが重要です。ただし、時間が限られているため、効率的な学習計画が必要です。 1. **エスキースの手順の確立**:まずはエスキースの手順を明確にし、プランニングのスキルを向上させることが重要です。具体的なプランを素早く形にできるよう練習を重ねてください。 2. **トレースの時間短縮**:トレースにかかる時間を短縮するために、より効率的な方法を模索し、練習を積むことが必要です。 3. **記述の準備**:記述にも手を付けていないとのことですので、これから記述の練習を始め、試験の要求する内容をしっかりと理解しましょう。 試験当日までの流れとしては、毎日のスケジュールを作成し、エスキース、トレース、記述の各セクションに均等に時間を割り当てることが望ましいです。また、過去問を解いて実戦形式での練習を行うことで、試験の流れを体感し、自信を持って試験に臨むことができます。 厳しい状況ですが、計画的に取り組むことで改善の余地はあります。全力で取り組んでみてください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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