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年間休日数が多い会社=ホワイト企業という訳ではないんですか? 大手企業でも年間休日123〜125日くらいな気がしてしまっ…

年間休日数が多い会社=ホワイト企業という訳ではないんですか? 大手企業でも年間休日123〜125日くらいな気がしてしまってるんですがどうなんでしょうか。現在就活中で、小さい会社で年間休日127日と、誰もが知ってる企業で117日。どちらに就職しようか迷っています。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    >年間休日数が多い会社=ホワイト企業という訳ではないんですか? 年間休日は一つの条件ですが、それだけではないですよね。 金にかかわることだと、給与、手当、残業代(上限ある?など)、賞与、退職金など >大手企業でも年間休日123〜125日くらいな気がしてしまってるんですがどうなんでしょうか。 年間休日が125日位なのは、製造メーカー、IT関連、商社などの土日完全週休二日制、GW、お盆夏休暇、年末年始休暇が1週間以上ある場合に、125日に達します。大手であっても公共サービスに近い業界は、それほどまでにはならない傾向です。あるいは、あっても、連続した休暇ではない場合も。 >小さい会社で年間休日127日と、誰もが知ってる企業で117日。どちらに就職しようか迷っています。 大学生?ですかね。 投稿者さんのことを知らないので、勝手なことは言えないです。 しかも就職だから。 ただ、その二つの会社について、いろいろ調べたと思います。 そのうえで、あとは年間休日の差だけなんだ、というのであれば、それは、もうご自分の中では答えは出ていると思うんです。この文章からは。 でも、実は、良く調べたけど、実際は、HPやパンフ、会社説明会くらいで、 あとは試験、面接で合格して内定になった。というくらいだと、それは、会社の外から会社の社屋を眺めているくらいの状態。 一番いいのは、誰もが知ってる企業=大手、ならば、OB,OGのツテ、友達からそこにたどり着いたりして、社内の様子を聞くのが一番いいです。 私も実際、大学生の時、就活するとき、民間に関しては、必ず、OB,OGの人を探して、社内のことを聞いて判断しました。 なぜって、どんなに調べても所詮、良いことしか書いてないから。 あとは、社内を案内して説明する企業もありました。 私から言えるのは、年間休日が多い方がいいです。 でも、それだけで仕事を決めてしまうと、続かない可能性もありますよね。 それ以上に、ミスマッチを防ぐことを考える。 実際はどうなの?を知る機会をつくることが一番大事だと思います。 多角的にいろんな視点でみて決めて欲しいです。

    なるほど:1

  • ホワイト企業の定義は人によって全然違うので、あなたが労働に対して何を最も重視するかを判断基準にすると良いです。 将来的な高給や経験を積んでキャリアアップを望む場合には、誰でもできる仕事を漫然とこなすだけで、年功序列で少しづつ給料が上がる会社では、どれだけ休みが多くて他人から見てホワイトでも、本人にとっては牢獄になります。

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    なるほど:1

  • 個人的見解です。 休日が多くてももしかしたら掻き入れ時には 出てこなければならなかったり、その分残業が あったりする場合等あるので一概には言えません。 ただ休みが多くても人間関係が最悪だったり 福利厚生が充実してない等色々他の要因も あったりするので本当にホワイトの会社って ないと思います。どこに趣を置くかによってはその人に とってはホワイトになるでしょうけど、休みのみに 焦点を当てないほうが良いと思います。

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    なるほど:1

  • 休日が多くても、その分残業が多かったり 普段の業務が忙しければ、どうかな?

    そうだね:1

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