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消防の火災現場で使うロープによる合図の方法について教えてください。 私が勤めている自治体含めほとんどの自治体が 『はじめ1回、よし2回、発見3回、待て4回、脱出連続5回以上』だと思われるのですが、以前東京消防庁の訓練体験会のようなものに行った際に教わったものはそれぞれ違う回数でした。 東京消防庁ではどのような合図が使用されていてどのような理由でそれを使用しているのでしょうか。 救助技術大会では前者が採用されていると思うので現場と訓練で使い分けているのでしょうか?
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それは無いと思います。 殆どの消防本部や、消防学校では消防救助技術必携などの参考書を元に訓練構築しているものと思いますので全国統一されていると思いますね。
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