激務の為、体調不良が続き、今月で退職する予定です。 正しい判断ができないのでご教示願います。 抱えている仕事を途中で…

Question

激務の為、体調不良が続き、今月で退職する予定です。
正しい判断ができないのでご教示願います。
抱えている仕事を途中で引き継ぐ感じになっており、（ある程度かたずけたのでそんなにない）とある企業の見学の出張処理関係が今の時点でできないので、そこだけベテラン社員に頼むことになりました。

大所帯で行くので、学内の旅行代理店に頼む予定でしたが、上司は「私が日程表作成し、集合場所の指定・小型バスの手配、出張先のホテル・帰りのタクシーの手配等２０名分を個別にお伺いを立ててやらないと退職は無効にする、訴えるぞ！貴様の無能加減に愛想が尽きた」
ベテラン社員も、「貴方が旅行した気分になって作ってもらわないと困るのよね、、。面倒と言わず、残業してまで明日までにしなさいよ」と言われました。
とてもじゃないけど出来ないので、代理店に頼み見積もりを取って依頼してしまおうと思っていますが、モラハラ・パワハラ上司の仕打ちが怖いです。
また、勝手に退職をなしにされました。
どうしたらよいのでしょうか？？
退職代行使うのも手かもしれませんが、どうなんでしょう・・・。

Answer 1

それらの証拠は押さえましたか？ 証拠があれば「労働基準監督署」に相談して、退職無効やパワハラに対する措置を取ってもらえるでしょう。客観的な証拠がなく、周囲への聞き取りが可能であれば、「弁護士事務所」などに相談することをおすすめします。退職の有効化に加えて、会社から損害賠償を勝ち取れる可能性もあります。どちらにしても、このような問題の素人である、ご自身ひとりで悩まず、専門家に相談しましょう。このようなことのために、専門家の仕事として成立しているのですからね。

Answer 2

会社側に退職するかどうかを左右する権利 なんてないので 本人が決めればいいのですが、 世の中にはそういうことがわからなかったり 言い出せなかったりする人間がいるので、 退職代行というものがあります。

退職は無効にする と言われて何も言えないようであれば 退職代行を使った方が無難ですね。
多分あなたの頭では無理です。

Answer 3

退職の拒否とそれによる法的訴えは法律によって無効です

らちが明かないようなので、労基と退職代行に依頼し
出勤拒否で問題ありません

退職拒否は労働基準法で違法です
また、業務未履行に関しては
別の人員では能力がなくできないような専任業務で成果報酬のような場合以外は企業側は急な事故等により業務ストップした時の対応を常に用意しなければならないので、これを怠っているとみなされ棄却されます

そうそうに出勤拒否をお勧めします

この際に執拗な連絡などはパワハラになるので
電話等は必ず録音してください
慰謝料請求が可能な実に簡易な案件であるため

通話ログと録音があればほとんどのハラスメント対応弁護士が
乗り気で対応してくれます