昔と違って非常に長い名前を付けることができるようになっていますので、一見して中に何が書かれているかがはっきりするような名前にすればよいでしょう。 コツとしては、長い名前にしたときに途中にスペースを入れたくなりますが、スペースをファイル名に含めるのはお勧めしません。その代わりに"_"(アンダーバー)を利用します。 例えば、「見積_(案件名)_xxx@yyyy.co.jp_改訂2_これで確定.xlsx」という名前にしておくと、 ・見積書のエクセルファイルである ・どういう案件の見積書なのかがわかる ・提出先はxxx@yyyy.co.jpさんである ・修正履歴が2回ある ・確定版である ことがはっきりします。 ただ、私の場合、フォルダーも結構細かく分けていますので、 (企業名)-(案件名)-見積請求 というフォルダー階層にしているため、前述のファイル名の「案件名」は入らないことが多いです。案件ごとに相手方の担当者も決まるため、提出先を省くこともあります。 また、 「改訂2」の代わりに「Rev2」 「これで確定」の代わりに「Final」もしくは「Released」 と書くことも多いです。 つまり前述のファイル名は以下のようになります。 見積_Rev2_Final.xlsx ご検討ください。
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・始めに日付を付ける ・同じようなファイルが多数あるなら最後に数字を付ける 20240827_知恵袋回答01(.拡張子) このような感じです。 最後の数字は桁数を揃えてください。 ファイル数が100を超えるなら初めは001です。 そうするとマクロ処理などで苦労が減ります。
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