サラリーマンしても老後たいした年金もらえないのに、なぜ我慢して仕事を続けるのでしょうか？子供のため？

Question

サラリーマンしても老後たいした年金もらえないのに、なぜ我慢して仕事を続けるのでしょうか？子供のため？

Answer 1

公的年金制度は国民の老後の安定した生活を支える為と傷病ににょる障害が残った場合の障害年金、本人が不幸にして亡くなれば遺族年金のセーフティネットであり、持続可能で. 安心できる年金制度を確実に運営しています。
依って老後だけにある公的年金では有りません。
仕事を続けるのは生活の為でもあり、自分の為でも有ります。

Answer 2

何のために我慢して仕事をするのかと言えば、自分と家族が食べて行くためでしょうね。働かざる者食うべからず、と言いますから。人間に限らず野生の動物も同じです。獲物を求めて一日中動き回る、これも仕事です。小さな子供を育てるためにも必死で働いて居ます。でも餌を口元まで毎日持ってきてくれたら働くなりますが、人間も同じです。大金持ちの子供は働かなくても食べて行かれますが、その分親が働いて来たからです。人間は野生の動物と違って我慢してでも働いて、家族が将来にわたり無事に暮らして行けるように仕事をするんだと思いますね。サラリーマンで老後もらえる年金は、たいした額では無いと、現役で働いて居る今は思って居るかも知れませんが、退職してお金が1円も入って来なくなれば、その僅かな年金がすごく助かりますよ、老後になれば分かります。今は高収入もありボーナスも出るし、贅沢も出来るでしょうが退職したら全く無収入になりますから、老後のたいした年金をもらうために、我慢をしながら仕事を続けて下さいな、子供家族自分の為にも。

Answer 3

そうかな、生活に困らないだけはもらってるけどね。

Answer 4

自分のため、人のためです。
年金は納税準備金なので、別立てでお金を増やすしかないです。