やりたくなくてもいいんじゃない?死ぬだけでは?
頑張ってね。現実的な他コメントさんもあるみたいだけど… アラフォーの私は、学生の頃に何となく憧れてた仕事はあったけど、新卒1社めは「興味はないけど、受かったから入った会社」。興味ない業種だったし「こんな業務は俺の仕事じゃねえ」なんて腐ったり舐めたりしてました。でも「こなして」いくと面白みが出てきます。 2社めは「憧れた業界の会社」。職種はやりたいことと違ったけど「とりあえず業界に入っちゃえ」で入社。憧れてた職種の現実もみて、自分の職種もある程度こなしたけど「面白いな」と思えたことはなかった。 2業界を経験し、しっかり自己分析して入社した3社は、また初めての業界だったけど、面白いと感じます。 やりたい仕事との出会い方は色々あると思います。「面白いなんて言ってられねぇ、食ってく為」ってのも一つの真実です。 でもそうじゃない現実だってある。私は決して努力家でも意識高い系でもないですが、面白さを感じながら仕事できてます。 人によっては「大学の専攻と関係ない業種」「色んな業界を転々として」とネガティブにとるかもしれません。たまたま、妻や親戚からはネガティブに見られず済んでます。 まずは働こう。せっかくなら珍しい業界や職種をやってみるのも面白い。ハロワでも何でも使えるツールは使ってください
やりたいことが無いからとはえ、それじゃニートがやりたい事になっちゃいます。 御家庭事情が許すならそれもアリなんでしょうけど、大抵は生きるために何かしら働く訳ですから働く方向で動かれては如何でしょうか。
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