解決済み
自分は将来建築士として設計の仕事に携わりたいのですが今進路に悩んでいて 工業系の高校→大学の建築科 公立高校→大学の建築科 の2択で迷っています。どちらの方が建築士になれる確率が高いですか?
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少しでも高い偏差値の進学高に進むこと。 英語は必須。 そこから国公立大学。出来れば院に上がる。 理由 まず、 偏差値が高いは、コト、学習することに関しては、意識の差となって現れる。自分の身をそこに置く事で勉強することに対して苦を感じない、当たり前の環境にする。 国公立大学を目指す理由はやはり費用が安い。私立大理系はどうしても学費が高くなる。卒後の就職にも資格試験にも予備校もしくは資格学校に通うようになる。その費用も親には援助してもらう様になるから、大学は安く済む様にする。 国公立大学は5教科となるので得意な理系以外に英語をしておくと楽になる。 院に進むにしても金が掛かるので国公立。 院に進んでる間に資格試験を進めれる、時間的余裕がある為です。 院に進めば就職でも当然有利で希望の企業と職に選択肢が幅広くなるから。 資格難度も大学偏差値換算で一級65二級56となかなかに難しいです。 一級は大学受験より厳しかったってのが、みんなの感想。 大学行ってなくても一級通る人がいますが、単に勉強をやってなかっただけで、試験で初めて本気出しただけ。 勉強する事にいまから本気で取り組み、確率の高くなる少しでも高い偏差値で進むが、最終的に最も全ておいて上手くいくし、早く取得出来る。
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建築士に最短でなりたい場合、工業高校の建築科などで必要科目を履修し卒業できた段階で二級建築士の受験資格が得られますが、合格率はまだまだ高くないのが現状では無いでしょうか。 そのため大学進学により専門科目を4年かけてじっくり勉強した方が結果的には早い気がします。 また本題にも関係する大学の建築科に入るためにはどうするべきかですが、大学の建築学科入学者は、普通科などの大学進学を前提とした教育を受けられる高校卒業生が多いのが一般的です。 もちろん工業高校からより実践的なノウハウを持って進学される方も一定数いらっしゃいますが、構造力学や環境工学の基礎になる高校数学や物理などの理数系の基礎知識を持っているか持っていないかで、専門科目の履修時に大きな差となっているように感じます。
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