Wワーク40時間以内のみ規定は氷河期世代を追い出すためのものですか？ 氷河期世代は、貧富格差と相対性貧困が多くて副…

Question

Wワーク40時間以内のみ規定は氷河期世代を追い出すためのものですか？

氷河期世代は、貧富格差と相対性貧困が多くて副業で稼がないと話になりません。他の世代では何とかなっても搾取が酷くて一定の稼ぎでは難しいです。
20,
30,
50,
60代は会社にいても氷河期だとこれではアルバイトしか出来ません。
残業の割増賃金を政府が1.50にしたのは、氷河期世代追い出すためでしょうね。

Answer 1

４０時間規定と氷河期世代のリストラは関係ないです。
近年になって氷河期世代がリストラされてるのは、給料と仕事のパフォーマンスが見合わなくなった人がリストラされてるだけです。
私も氷河期世代ですが、個人的には会社員は全員リストラ候補、３０過ぎたらいつでも肩たたきがあり得るのが普通。たとえクビにならなくても、一選抜の幹部候補以外は全員そこで出世が止まるのが普通。
団塊世代やシラケ世代の先輩たちがリストラされたのを見てるのに、なんで自分たちだけは会社にしがみつけると思えるのか不思議ですよ。

終身雇用の時代だって、しらばっくれて副業してる奴はゴマンといましたよ。私の大学時代のバイト先にも、本業の会社に内緒でバイトしてる人が何人かいましたから。私と同じ歳の高卒社会人の人もいましたが、高卒の安月給で都会じゃ生きていけませんもの。
会社の経理担当には、税務署からくる資料と所得税額の計算がいくら計算し直しても合わないのでバレます
別に会社の支出が増えるわけではないので、副業禁止の規則違反に気付いても、見て見ぬフリをしてたと思います。

Answer 2

全く異なります。労基法で労働者の法定労働時間が週40時間以内と最初に記載されたのは1987年です。就職氷河期世代の人はまだ小学生か中学生ぐらいの話です。