解決済み
そんなにビビらなくてもダメ元で受ければいいです。 能力が達していないと判断すれば不合格になるだけ。折角のチャンスをこちらから断る余裕があるのでしたら、辞退するのもひとつかも知れないですが、次の面接と筆記試験の機会が来るかどうかはわかりません。 格好つけて付け焼き刃で体裁を整えても、採用された初日にバレます。 復習したければすれば良いですが、びくびくしないで正々堂々と自信を持って面接すれば良いと思います。 採用試験の準備に頑張ったところで、優秀な人が他にいたら努力も水の泡。 何なら、今から2級の勉強をイチから始めて新しい内容の試験に合格すればいいです。そうすれば自信も持てるでしょ。
就職されたり、改めて『リスキリング』をしようとする姿勢、頭が下がります。 近年『リスキリング』という言葉で言われる、学びなおしスキルアップ等をしようという方の中には、ちょっと肩ひじを張り過ぎる人が多い。 もっと気楽に学びなおせばよいです。 簿記を初めて学んだ時、『借方は右、貸方左。』とか『費用だ収益だ』とかとりあえずやったはずなんです。 で、今改めてとなるとちょっと構えてしまう。 でも、結局は簿記はしょせんは四則演算。算数です。 アドバイスさせていただくなら『どんどん答えを見てよい』です。 解答を見ながらやっていく。『えーっと消耗品費…?あぁそうだったそうだった』とりあえず原価よな。でよいのです。 簿記は『手を動かせ』と思います。訳が分からないけど。とりあえず解答解説の『仕訳』を『(借)建物 /(貸)当座預金』と手を動かしてください。電卓叩くのも忘れずに。 とりあえず『右に書いておく』、なんか知らないが『受取利息』もらったから左。それでよいです。 最近、日商簿記2級は、以前1級の範囲であった『連結会計』の基本が降りてきました。以前なら、『本支店会計』位が2級で扱う、ちょっと考えなければならないものであったのですが。一級の範囲が増えたので降りてきたというかんじです。 『連結会計』というのは、荒っぽく言うと『頭を逆回転』と思ってみてください。 簿記はいつの時代も習うより慣れろ。すぐにカンが鈍りますが、すぐにリハビリできます。難しく考えず先ずは手を動かしてみてください。
簿記3級レベルの簡単な仕訳くらいなら付け焼き刃でどうにもなりますが、簿記2級レベルが出るならかなりおさらいし治さないと無理だと思います。しかも10年以上前の経理経験ですよね。かなり無茶かと。 もしその先行日までに時間があるのなら、必死で毎日数時間勉強しまくればどうにかなるかもしれません。
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