解決済み
在宅介護で2年働いて現在は住宅型有料老人ホームで働いてます。 訪問介護の時は比較的自立度の高い方を担当してたので介護度の高い方の介助のやり方が分からないです。今は看護師が24時間在中してる施設で拘縮の強い方のポジショニングが分からずクッションとかどこに入れてあげたら利用者が苦痛なく過ごせるか分からなくてその部屋にいた看護師に訪ねたら自分で調べた方が勉強になるよ、まず良肢位覚えた方がいいよと言われ何も教えてもらえず部屋を出て行ってしまった為自分なりに考えてやってみたらあとから嫌味を言われてしまいました。 利用者が飲んでる薬もこれ何に効くと思う?と聞かれて分からず教えて下さいと尋ねたら自分で調べてよ、そっちの方が覚えれるからと。 施設経験は全く無くて自分なりにやってるつもりでもそう言われてしまうと自信がなくなります。 聞いたらしっかりと教えてくださる女性看護師さんも沢山居てその男性看護師のみそう言ってきます。 どの本を購入して勉強するのが1番いいでしょうか?
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看護師は“特に”当たり外れが多い職種の人達だと思いますので。 ある特定の、たまたま今一緒に働いている看護師が「そうだから」と、それを全てだと判断しない方が良いですよ。 たまたま介護職を馬鹿にしがち、同僚をコケにしがち、後輩(新人)を邪険にしがちな看護師が居た! というだけに過ぎませんので、どうにかしてやり過ごしてください。 で!所詮私たちは介護職なので、看護師に匹敵する知識や技量は必要ありません。もし、それを持った所で「資格」を持たなきゃ実践できるはずもありませんのでね。 無意味に深く身につける必要はありません。 なので「必要不可欠な知識」として、身につけるのでは無く、「持ってた方が良いかな?」「いつか役に立つかな?」「看護師の(入居者さんの)手助けになるタイミングがいつか来るかな?」 程度で良いので、身につけとくのは、自分にとっても、看護師にとっても、入居者にとっても「いい感じ」かも知れません。 なので、その「いい感じ」程度のためにある程度知識入れときゃ良いと思います。 私もまだまだの介護職のキャリアですが、仕事の時持参して、困った時、事故報告書書く時(体の部位の正式名称)、夜勤の暇な時とかに読んだり、読まなかったりしてる本を添付しておきます。 全てが「ポケットサイズ」の本です。全部が1500円未満のもので、ラフな説明で写真や画像や薬の商品名などが具体的に書いてあって実践的ですよ。 非常に参考になります。 入居者の薬の名前見て「商品名」と「剤形」や「一般名」が書いてあったりして、非常にわかりやすい。 「この薬飲んでるってことは、◯◯の病気持ってるんだ?」とかわかるようになります。 いちいち、個人記録やフェイスシートを再確認しなくても済みます。 あと、これらの本を持っていると その本を持っている事に気づいた看護師が、こっそり近づいてきて 「あの本は○○さんの?」 「はい、、、いや、買っただけで大して読んでないんですけどね」 「いやぁ、あの本持ってるだけでも、十分だよ」 と褒められます。 たぶん、現時点での技量や技術関係無く「ちゃんとした介護職(になろうとしてる職員なんだな)」なんだな、と思ってもらえるみたいです。す もう一つ、体位交換や褥瘡予防に関する本は探した事もあるのですが、愛用する「ポケットサイズ」の本はなかったので購入してません。Amazonや図書館にそれ系の本たくさんあるので(安くはない)、Amazonや図書館で探してみてください
有料で12年働いてます。 ポジションと言っても、個々に変わってきます。 関節部、拘縮部、など接地面に褥瘡予防など考慮して対応すると思います。 自ホームでは、その利用者様のポジショニングは写真でスタッフ統一してます。 一度他のスタッフがポジショニングした後を見てみたらいいとおもいますよ。 介護に正解は、ないと自分は思っているので、スタッフで話し合ってみて、決めたらいいと思いますよ。 、
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