解決済み
29歳、現在無職、女です。 20歳で短大を卒業して4年間正社員で 医療事務で働き、 コロナ禍に差し掛かる頃に退職し1年ほど休み 正社員で美容外科のカウンセラーになりましたが結婚のため1年で退職しました。 そこからはバイト?パート?としてスーパーのレジやカフェのスタッフの仕事をしていましたが今は無職状態です。 扶養には入っておらず自分で保険料など払っております。 子供もいないので正社員として 就職したいと考えておりますが、雇用していただける最後のチャンスかと思っています。 宅建の資格の勉強も中途半端にしてしまい、結局試験には間に合わなさそうで来年にしようと諦めてしまいました。(自分に甘くて情けないです。すみません) 来年の試験までパートで働いてから資格取得後に就活をするか悩んでいます。 正社員で取ってもまたすぐ転職となると無責任だなと思ってパートで考えてます。 しかし来年は30歳で、宅建の資格を取っても実務経験がないから就職は難しいのかと考えています。 そもそも宅建の資格はなんとなく役立ちそう、人気の資格という理由だけで取得を目指してます(全く触ったことのない分野です) それなら、宅建の資格は関係ないところでも早く就職して働きながら勉強してとりあえず資格取っておくほうがいいのかな?と思ってます。 勉強に無駄はないと思ってます。 なんだか考えがまとまらず支離滅裂な文章になってしまいました…。 何が質問したかったのかもちゃんとまとめられません。 ・美容外科のお仕事が楽しかったのでまたカウンセラーになりたいが、年齢的にも35歳以降は続けるのが難しい職種だと思っています。 29歳の現在が最後の正社員で雇用されるチャンスだと思うので未経験でも事務など長く続けられる仕事を探すべきなのか? ・カウンセラーに就職しつつ来年の宅建の資格取得に向けて勉強し、取得したら3年後くらいに転職しても正社員として雇用していただけるのか? ・宅建に関する仕事がしたいわけではなく、なんとなくお給料が高そう…という理由だけです。宅建の資格を持っててもあまり給料に関係ないので資格取得は諦めるべきか? 年齢も年齢なので焦ってはいますが 何をどうすればいいのか自分がどうしたいのかも分かりません。 専業主婦になれたらいいですがそんなわけにも いかないですし、親を旅行に連れて行ったりしたいのでお金を貯めたいです。 長々と読みにくく申し訳ありませんが 回答してくださる心優しき方がおられましたら 助かります… 見てくださりありがとうございます。
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まずは、今現在質問者様が働きたい仕事、正社員でも非正規雇用でもいいので、働いてください。 保険料を自分で支払っているのなら、まず働くことを優先してください。 その時「え、宅建取ったら辞めるけど」とか「すぐ辞めちゃうかもしれない=迷惑かける」とか余計なことは考えないこと。 まずは、働いて収入を得てください。 質問者様の家庭状況にもよりますので、働きやすいこと、質問者様がやりたい仕事などを第一に考えて、1日でも早く勤めること。 質問者様も書いている通り、資格を取ることは、無駄ではありません。 質問者様が取りたい!と思っているなら、続ければいいと思います。 職業訓練のことを書かれている回答者様もいますが…それも無駄、とは言いませんが、必ずしも役に立つ、とは言いません。 私は6年くらい前に、簿記2級の取得を目指す、という職業訓練に通いました。 確かに他の回答者様が書いているように、就職相談?その科目以外の勉強?職業訓練のみにくる求人票?…ありましたけど、ほとんど役には立ちませんでした。 就職相談は、ハロワの窓口職員と同様で、「とりあえず、応募をしましょう」と言うだけ。 あとは定期的な就職活動報告。その時に「こういうことで悩んでて…」とか言っても、差し障りのない回答でした。 科目以外の勉強も…私はすっかり忘れました。つまり、訓練終えて就職したあと役立っていない(活用していない)ので…。 中にはくだらない授業もあり、「これやるなら、簿記の勉強したい!」と思ったこともありました。 職業訓練のみの求人というのは、ありませんでした。 ハロワの貼ってあるのと同じものでした。 ハロワに行かなくても、職業訓練校で見れます、程度の話。 その求人で気になるのがあっても、優先的に早退が許されて、ハロワに紹介状もらいにいってもいい、というだけ。 私はほとんど役立った、とは思いませんでした。 勉強も、その訓練によって違うのかもしれませんが、テキストを読んで、小問題解いて、終わりでした。 わからないところを質問しても「テキストに書いている通りで…」としか言われませんでした。 テキストの書いているのがわからないんだけど!?と思いました。 簿記2級の合格率は、20%くらいです。 私の脳みそでは、職業訓練だけでは理解できなかったので、訓練校の後、図書館で勉強し、夜も12時までは勉強しました。 それで何とか合格はできました。 宅建の合格率は少し低く、15%くらいのようです。 質問者様は、確実に合格できる自信はあるのでしょうか? まずは、合格して資格を取得してから、就職活動をしてください。 たまに、簿記とかの勉強中で、面接で「取得に向けて勉強しています」と話す人がいますが、無意味です。 資格を取得できるか、わからない状況で「あなたに期待している」となるわけありません。 不合格になる可能性がある状況を企業は信用しません。 質問者様も気にしているように、資格を取得しても、未経験、というのは変わりませんので、採用は難しいかもしれません。 今は面接で子供のことを聞くのはダメ、みたいなので、既婚者であれば「妊娠するかも」と思い込んで質問者様を判断することでしょう。 年齢よりもそちらのほうが重要なんですけど…神のみぞ知ることなので…どうすることもできません。 将来のことも一気に妄想してて、パニックになっていると思います。 まずは、働きやすいところで働いて、収入を得ること。 宅建の資格を取りたいなら、頑張って取得すること。 取得してから、本当に働きたいのか?どうしたいのか?考えること。 その取得した時、妊娠や出産はないか?状況にもよると思います。 あとは、どこかの会社に採用されるまで、頑張ること。不採用が続いても、腐らず頑張ること。年齢のせいだ!とか腐らないこと。 めでたく採用されたら、とりあえず働いてみること。それでキツかったら、また考えればいいんです。 人生いろいろ。 思い通りにいくことばかりじゃないし、その時その時で状況も心境も変わります。 目の前のことを一つずつ解決していけばいい。 将来なんて、誰もわかりません。 ちなみに。 私は40歳で前職を辞めて、簿記の資格を取って、今の会社の経理事務に採用されるまで、3年かかりました。 最後に。 私の意見としては、美容カウンセラー?の仕事が楽しい!と思えたなら、その仕事をやり続けたほうがいいと思いました。 ただ、質問者様の中で「35歳以上は続けられない」と思っているなら、しょうがないのですが…。 どんなに角度を変えても、見方を変えても、35歳以上は続けられないのでしょうか? 質問者様のように、「この仕事が楽しい」と思えることって、めったにないので、本当はそういう仕事を続けたほうがいいし、美容系は独立もしやすいと思いました(経営も学ばないといけないけど)。 無理にやり続けるのは、苦痛になるので、ゴリ押ししませんが…。 私は30代後半で「経理の仕事をしたい!」と思い、前職で嘘をつかれて経理をやらせてもらえず、40歳で辞めて、未経験の経理事務を探し、今の会社に決まりました。 念願叶って、今はやりがいのある仕事をしています。
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非正規でも、そこそこ稼げると思います。 本業の自営業を以外に、夜勤専属施設警備員をやっていますが(非正規)、昨年の給与320万円です。 今年から、有給休暇もドーンと使用中で、今年分は16日あります。 派遣先の総合物流センターでは、非正規の女性が仕分け作業に何百人も働いています。 今年10月から、最低時給がアップするようです。
ご主人の収入や金融資産の保有状況にもよるのですが 自治体によっては給付金もらいながら職業訓練受けられるところもあるので 調べてみてはいかがでしょうか。 仮に給付金の給付条件外であったとしても受講自体はタダでできます。 まじで何をすればいいのかさっぱりわかんね。 ということであれば、職業訓練校はおすすめです。 技術訓練意外にも就職相談サポートなんかもありますからね。 職業訓練校には未経験向けの 職業訓練甲専用求人みたいなのも来ていたりしますので あまり選ばなければ転職自体はそう難しくありません。 窓口はハローワークです。
・29歳という年齢は決して遅すぎるわけではありません。長期的に働ける事務職などの正社員を探すのが賢明だと思います。美容外科のカウンセラーは年齢的に難しくなる可能性があるので、長期的に働ける職種を選ぶことをおすすめします。 ・宅建士の資格を取得しても、不動産業界での実務経験がなければ就職は難しいかもしれません。ただし、資格を持っていれば転職の際に有利になる可能性はあります。資格取得と並行して、別の正社員として就職し、経験を積むことをおすすめします。 ・宅建士の資格は、不動産業界以外でも役立つ場合がありますが、給与面での大きなメリットはないかもしれません。資格取得の目的が明確でないのであれば、取得を急ぐ必要はないかもしれません。 ・29歳で正社員として就職できれば、長期的なキャリア形成が可能です。親御さんの支援や自身の生活のためにも、安定した収入を得られる仕事を見つけることが重要だと思います。焦らず、自分に合った仕事を見つけることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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