弁護士と公認会計士のダブルライセンスの場合、就活は無双できますか？

Question

弁護士と公認会計士のダブルライセンスの場合、就活は無双できますか？

Answer 1

資格だけ持っているタダの無能者もいるし、
資格持ってない人が超優秀で問題解決する場合も有るし、ｗ

Answer 2

法律事務所、監査法人なら評価されます
ただ民間の大企業なら宝の持ち腐れで採用されるかはわかりません
そもそも民間企業は外部の弁護士事務所や会計士事務所と顧問契約しています

既に誰かが会計士資格あれば監査役として役員ができると言ってる人がいますが確かにできます。しかし監査役である以上外部の監査法人の会計士が派遣されるのが基本です
あと会計士や弁護士は登録しないと活動できません。また弁護士会に所属している必要があるので会社に所属している社員は活動できませんからね。

Answer 3

無双できます。普通に法律事務所の4大事務所でも会計事務所のデロイトトーマツでもどこにでも就職できます。
ただ試験を受ける順番は司法試験⇒公認会計士ではなく、その逆をお勧めします。確かに司法試験に合格すれば公認会計士試験の企業法は免除になります。そのためまずは司法試験に合格した方が合理的なように感じますが、司法試験後は忙し過ぎて公認会計士試験の勉強は無理です。司法試験合格後の司法修習の1年間は修習で忙しく他の資格試験の勉強をする暇はありません。弁護士になった後は毎日10～15時間働くことになるため、公認会計士試験のような難関資格試験の受験勉強は厳しいです。さらに公認会計士として登録するには2年間の実務経験が必要ですが、弁護士になったらそれも難しいです（ダブルライセンスを阻む最大の難所はここか）。
まずは公認会計士試験に受かって実務経験2年を経て公認会計士になってから（若しくはそれと同時並行で）予備試験及び司法試験を受けるのが現実的ではないでしょうか。ダブルライセンスで大企業の監査役に就任できれば年収5千万円以上も夢ではありません。頑張って下さい。

Answer 4

出来ますよ。
妬んじゃってる人多くて可愛そうですよね。

Wライセンスは知識が広く浅いとか、3大国家資格舐め過ぎです。Wライセンスは広く深い知識を持った有能人材と見られます。
中堅企業までなら無双。大手上場以上となると無双とまでは行かないが、他社との明確な差、強みとなる。
また、法律事務所や監査法人などその資格保持者だけの就職先も拓ける。

あと知る人ぞ知ることですが、公認会計士は監査法人退職後に企業の監査役などの職務に就くことがあります。企業役員の中には公認会計士や司法試験合格者しか就けない職務があり、それを一人で二役担える点で最強です。