現職ですが、逆にこんな風になりたくないのが、 >整形外科のリハビリの担当者が、おしゃべりで困ってます >ちょっと発言の意味がわかりません。理学療法士という専門家ならわかると思いますが、リハビリはあくまでも治療の補助に過ぎません。評価~計画、介入まで全てが治療の補助という立ち位置です。あくまでも治してるのは医師と患者さんです。 >ID非公開さん 2021/8/9 13:21 整形外科のクリニックの殆どが、リハビリ治療を行っていますが効果有ると思いますか?過去には、肩こり・肩間接の痛みと何度も受けた経験が有りますが全く効果無し!複数の理学療法士が「施術後は少し症状は楽になりますか?」と聞いてきます。あんな施術で、本気で効くと思っているのか? 多くの患者にこんな質問をしているのでしょうか? という理学療法士です。 不思議なのが、というような事実を記載すると >数字のIDの回答者はPT、OTのようですが同じ回答をそこら中にして、自分の職業や柔道整復師を貶めているので無視して良いです。 恐らく同じ人物です。質問を利用して不平不満をまき散らしているのでしょう~ だから私にとって都合の良い話を寄せ集めただけと思おうなら、既読もせずにスルーでイイですよ 日本の医療の流れは「急性期病院」入院して「回復期リハビリテーション病棟」、そして介護保険にたどり着きます(慢性期医療もありますがちょっと除外) 現在は、介護保険施設で働いていますが、多くの利用者様から言われるのが「もっと早くに先生に出会っていたら人生は変わっていた」「そりゃ100%健康に戻れるとは思わないけど間違いなく違った人生があった」とかです。 病気の素人である誰かはよくわからないまま退院します。リハ職や主治医は自然回復を含めて良くなったと断言します。当たり前ですが、このときに患者様は感謝の意を伝えてくれます。だって知らないんですもの。そしてベルトコンベアで介護保険施設にたどり着き「これからの人生は車椅子に座って壁のシミをみて暮らすんだろ。親の寿命を考えたら私は何年ここで過ごすんだろ」という状態の時に私に出会います。そして上記の感想を抱きます。 誰かにとって大切な人にそんなことを思わせる理学療法士になりたくないと日々、模索中です。自分が世界一の治療技術を持つわけではないから、絶対に何かできることがある筈なんです。 だからどんな理学療法士になりたいですか?と聞かれたら、誰かの涙を止める事ができるなら何度でも絶望から這い上がり無限の努力ができる理学療法士に私はなりたいし、なろうとしている 「医者が伸ばした命を広げるのが我らの使命」 折角助かっても寝たきりじゃ、なんで助けたになるよね。 自分は誤魔化せない。「まだある人生を自分が捨てた」
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