消防団担当の広島市消防局職員が活動費１３６万円を着服し懲戒免職となりましたが「通帳を紛失した」と消防は愚かにも毎度お馴染…

Question

消防団担当の広島市消防局職員が活動費１３６万円を着服し懲戒免職となりましたが「通帳を紛失した」と消防は愚かにも毎度お馴染みのウソを吐いているようですが銀行に問い合わせればすぐ分かるじゃないですか？紛失しても再発行すれば済む話で、紛失したから犯行がバレなくて済むわけもないのに消防は何故いつも着服しては紛失したという釈明を繰り返すのですか？
また、着服期間は、おととし８月から今年３月までの間ということですが、消防の仕事ってこんなチャランポランなものですか？毎年監査とか精算とかしないんですか？

広島市消防局の職員が自身が管理する消防団員共済会の活動費およそ１３６万円を着服し私的に使ったとして、市消防は、本日付けでこの男性職員を懲戒免職処分にしました。

広島市消防局によりますと懲戒免職となった男性職員（５７）は、消防団員共済会の活動費を管理していて、おととし８月から今年３月までの間、会の通帳から４回にわたり現金を引き出しおよそ１３６万円を着服し、自身の借金の返済に充てていたということです。

今年４月の人事異動に伴い別の職員が通帳の提出を求めたところ「通帳を紛失した」などウソの説明を繰り返していましたが、６月になって不正を認めたということです。

男性職員は、先月、着服した金を全額返金していますが、市消防局は、８日付けで懲戒免職処分にしました。

職員の不祥事について市消防局長は「倫理研修などを通じて再度、法令順守の徹底を図る」などと間抜けなコメントしています。

謝罪ないんすか？あと刑事告発はしない。また返したからオーケーですか？

↓このように、消防団員の着服でさえ他の消防では謝罪会見を開きます。消防署員様の犯行だから、下民に謝罪する必要ないと言うことですか？

Answer 1

1年半の間、監査等を怠ったのか、しても気づかなかったのか、どちらにしろその間に136万円着服されたことが後ろめたく、着服した本人だけを責められない感じになったのかも。
人事異動がなければ、もっと着服されてたかもしれませんね。
着服した人間、それを早く見抜けなかった監査、互いに落ち度があったので、刑事告発しなかったのかもしれません。
あと金額もそれほど多額ではなかったし、返したし、で会見の必要はないと判断したのかも。
どちらにしろ、着服したのはいずれバレるし、その後は解雇され、結果自分は苦しむことになるのだから、着服するもんじゃないですね。

Answer 2

解雇し、返金もされたからなんですかね。
でも、犯罪だから、刑事告発もし、これからの対策として、何重にもチェック体制を作るべきですよね。
ちょっといい加減な組織ですね。

Answer 3

どうして謝罪させたいならば同志を募って裁判を起こすか、署名文書を送って謝罪させてはいかがですか。

Answer 4

あなたが広島市民であり、納税者でないなら、対岸の火事程度に見ておけばいいです。
ちゃらんぽらんではないですが、悪意を持って露見を防ごうとすればそれが可能なマネジメントでしかありません。それは消防だからではなく、官民問わずどこでもあり得ることです。

ただ文句言いたいだけにしか見えないし、感情だけでもの言ってる痛い人だと思います。

着服したものは、本人が民事上の責任として弁済するし、刑事でも窃盗罪で追求されます。
退職金ももらえず、再就職も難しくなるのに、たったの136万じゃ割に合わないね。
1360万でもやらないね。

まぁ銀行があなたの言うようなことに対応するわけもないし、ほっとけばいいですよ。
あなたの人生に何の影響もないでしょう？