教えて!しごとの先生
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理系職業でホワイト企業多い業種、職種教えて欲しいです。

理系職業でホワイト企業多い業種、職種教えて欲しいです。大学受験生ですが学部学科決めきれなくて困ってます。最近まで建築学科志望だったんですけど建築業界の闇が多そうで行く気が無くなりました。めちゃくちゃ興味あるのに。 理系だと特に学科選びが就職先に影響してきそうなので聞きたいです。

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回答(4件)

  • 工学部に行った私の友達は県庁の理系公務員を目指してましたね。 まあ、市役所にもあるし。 その友達とは連絡をとってないから、実際のところ、どうなのか知りませんけどね。

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  • 学ぶ内容は似ていていても、名前は大学によって変わるので○○系で説明します。 電気系≧機械系>情報系>>>応用化学系≧生命科学系≧建築系>>>生物系、数学系、物理系、天体系等など 電気系 電話系は機械系と情報系の真ん中に位置しているような形なので、就職出来る業界の広さでは理系の学部の中でも1番。最近は情報系の知識をもつ理系が求められているおり、給料・福利厚生が良く、離職率が低い会社に入社するなら機会系と就職する場所は殆ど同じ。 機械系 給料・福利厚生が良く、離職率が低い会社が多いメーカー系の就職に強い。幅広さでは電気系に負けるが、優良企業の数では殆ど変わらないので同じ順位にした。 情報系 情報系を専門にする会社だと給料が良いがブラックなことが多く、離職率はそこそこ、ホワイトな所はほんのひと握り。そのため、給料・福利厚生が良く、離職率が低い会社に入社しようとするとメーカー系になる。就職することには困らない(情報系は常に人手不足)が、優良企業への見極めが難しい。電気系、機械系、情報系ならどれを選んでも就職に強いが、情報系は勉強・就職共に躓く人が電気系、機械系に比べて多いので順位を下げた。 応用化学系 優良企業に就職はできるが電気系、機械、情報に比べて求人数が減り、求人数より求職者が多くなるので院卒以上が求められる傾向になる。就職に強いとは言えないが、悪くもないのでこの順位。 生命科学系 応用化学系と就職先に大差はないが強いて言えば、応用化学科が機会系、生命科学が食品系のメーカーに行くことが多い。逆のことも多いので殆ど誤差の範囲。応用化学と同様に院卒が求められやすい。 建築系 就職の強さでは電気系、機械、情報よりも上かもしれないが、給料・福利厚生が良く、離職率が低い会社となると化学・科学よりも少ないのでこの順位。ブラックでもいいけど稼ぎたいと思うなら建築が1番。学部卒でも働けるが、良い会社に働きたいなら、ブラックな会社で働きながら一級建築士を所得し、転職活動を行うのがよくある社会人ルート。 生物系、数学系、物理系、天体系等など 理系の中では就活が絶望的(それでも文系よりかは就職に強い)。基本的には大学で学んだことを活かす職に就くことは難しい。そのため、慢性的に人手不足である建築業界や情報系を専門にする会社に就職することが多い。

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  • ①ITエンジニアだと在宅多めです。 ②学部学科決めきれないなら、機械工学か電気電子工学科をオススメします。理由としては、どんな業界にも就職出来るので、入ってから幾らでも悩めます。

  • 仕事はお金を稼ぐものだから、 給料相応の仕事は要求されます。 また、民間企業は営利団体なので利益がすべてです。 理系で起業する人も多いですが、そういう人は「好きなことをしている」「自分の会社」ということもあって社員以上にがむしゃらに働いています。 それなりの収入を得たかったら基本的に民間でホワイト企業はないと思います。 実際にホワイト企業ならば会社は潰れています。 なんだかんだ言って【技術系公務員】が雇用が安定しているので良いと思います。 少なくともリストラはない。 後、医学部なら開業できれば定年はない。 開業するまでが大変ですが。 技術系公務員なら【土木】【建築】【電気】が良い。 地方公務員なら土木が圧倒的に採用数が多い。 土木も建築も工期に追われて汗水流して施工するのは民間企業だから【親方日の丸】の彼らには関係なし【号令かけて工期完了しなければ業者にペナルティーをかけるだけ】です。 もちろん、地域住民対策や用地取得や計画段階での苦労は諸官庁にもありそれなりに残業もしているようですが、所詮税金事業なので営利でしているものではないです。 建築業を含む建設業はピラミッド構造になっていて一番上に発注者がいます。 次が総合建設業(ゼネコン)そのしたが専門業者でそのまた下に協力業者という名の下請がいます。 多重構造です。 設計業界も下請に分業発注することも多い多重構造です。 下に行けば行くほど条件が悪くなります。 闇ですね。 しかし、そんな建設業界ですが、昔に比べればかなり良くなっています。 ①女性が働きやすくなった。 昔は現場事務所に女性更衣室や女性専用トイレもない状況でしたが、女性技術者の多用に伴い完全に整備されてきました。 女性専用社員寮や会社契約女性専用マンションも完備です。 ②3K環境の改善。 現場事務所に女性が配置されると職場環境も昔に比べればよくなりました。 ③労働時間の改善。 トラックの運転手と建設業は2024年から労働時間の短縮が義務付けられてます。 だからといって【工期遵守】が絶対ですので実務上は問題山積みですが労働時間短縮に向けて業界あげていく方向性にはなってます。 ④転勤回数の減少への努力。 これは建設業に限らない話ですが企業は転勤回数に減少にも取り組む方向性なのが社会全体流れです。 そうは言っても建設業は有期大型工事の場合、竣工したら他の現場に異動していくので転勤は基本的に 多いのですが、近年勤務地を全く変えることへのデメリットも取り沙汰されてます。 以上、含めて社会での労働環境は年々変化していて10年後はどうなっているのかわかりません。 ただし、定年延長などの新しい取り組みや政策は官公庁が音頭をとって最初に始めますので、建設業においてもやり甲斐はさておき公務員になるのが一番ホワイトだと思います。

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