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航空整備士の業界は人手不足みたいですが、専門卒で30代でも需要はありますか?二等航空整備士資格は専門で取っているものとして、やはり30代でもこれから現役の整備士がどんどん定年退職していくことを考えると年齢はいきすぎてなければそこまで重要ではないものでしょうか。 できれば整備会社などに勤めている方の意見をお伺いしたいです。よろしくお願いします。 自衛隊に入ってから整備士になるか自衛隊を諦めるかで迷っています。ちょうど30歳のラインをまたぐので... ちなみに高卒フリーター専門卒で就活するよりも、自衛隊という国家公務員として働いた経験がある方が就活に有利だとかあったりするのでしょうか...就活というより転職という形になるのかなと... あまりその辺は気にしてないですし、全てだめだったときのことも考えながらきっとなんとかなるだろうなという自信もありますけど実際のところ気になります。 いろいろ質問があってすみません、どなたかご回答よろしくお願いします。
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私が知る限り、「自衛隊に入ってから整備士になる」道は、政府専用機の整備幹部(1等航空整備士)を除いては、ありません。自衛隊では隊内で整備資格の管理を行うため、国土交通省の航空整備士を取得することはありません。
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