自己分析も大事ですが、他の第三者に相談だったり、客観的にどこが改善点かを見てもらったでしょうか? 確かに面接が苦手な人はいますが、苦手なままでは内定には至らないです。 面接はある意味、自分を見つめ直し、恥ずかしい部分もさらけ出すことになりますが、そこから目を背けて、逃げていては内定には至らないと思います。 質問者様が国家公務員一般職試験に最終合格をしているのであれば、まだ内定枠が埋まりきっていない省庁はどこかしらあるかもしれませんので、明日以降自分からアポイントするなりして、何かしらの行動をするとよろしいかなと思います。 ただ10以上、面接してどこからも内々定をもらえないというのは、何かしらの原因があり、そこを改善する努力をしてから、面接に臨めるようにしてください。 予備校に通っているなら予備校講師、通っていないなら大学の就職支援に早めに相談して、ご自身を見つめ直し、面接に臨めるように心がけてください 健闘を祈ります
落とされている要因分析はされていますか? 他の回答者さんも指摘していますが、多くの省庁に手を出しすぎてしまって、志望理由などを絞り切れずに、中途半端になってしまったという要因もあるでしょう。 あるいは、コミュニケーション能力などにそもそも要因があったのかもしれません。 態度や振る舞いに問題はなかったのでしょうか? 元来のコミュニケーション能力や態度などの問題であれば、いずれ結果がわかるであろう人事院の面接結果が参考になるかもしれません。 しっかりと要員分析をして、それを改善することで民間や次年度などを含めた「次」に活かせるようにしたいものです。 頑張ってください。
たくさん受けすぎて志望理由を固める時間がなくて落ちたような気がする。労働局とか法務局とか全く違う職種を同じ時期に受けたら全部中途半端になってしまうと思う
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