解決済み
宅建とって不動産関係か、itのスクールにしばらく通ってit関係かを考えています。宅建は知名度も高く、稼げるイメージがあります。不動産の資格といえば宅建とわかりやすく取得すべき資格が明確です。37歳なので資格があれば比較的就職しやすい点もあります。 itは便利な技術で興味深く、在宅勤務もでき働きやすさもあると思うのですが、様々な資格があり何をしたらいいのか、またすぐ新しい技術が出てきて覚えるのが大変かと思います。会社によってはit土方になるかもしれません・・・どんな会社がいいのかわかりません。 どちらがいいか客観的なご意見聞かせてください。
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実務経験の延長線上にある会社に転職するのが条件面も含めて有利です。 実務経験があっても40歳超えると一般職の求人が激減して、管理職の実務経験者の求人が中心になります。 また未経験で資格を取って転職がやり易いのは35歳ぐらいまでです。 37歳でしたら、資格なし、実務経験なしで採用してくれるIT系または不動産系の会社に就職してから資格を取った方が良いですよ。 プログラマーやSEへの転職は実務経験に伴う資格は評価されますが、資格だけだと厳しいです。 一方、宅建士は求人が多い資格ですが、職種的には営業職です。稼げるかは資格ではなく営業能力が高いかです。
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