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私は齢50歳にして介護職員に転職しました。 以前は造船業界に勤めていたので今ごろの夏は死ととなりあわせです。 飲みたくもないスポーツドリリンクをガブ飲みして塩をほうり込んで完成をめざします。成果の対価、完成がゴールです。 お国のために船を造る、誉れです。 ですがヒョンなことから転職し福祉の仕事に就きました。認知症の専門のグループホームです。 「何いってんだかわからない」 「夕暮れ症候群」 誰もが合格すると言われる初任者研修に落ちましたよ。 それは私に福祉の概念がなかったからだと思います。 今まで国家資格は全て一発で合格してきました。 それは私が過去問を全て丸暗記してきたからです。 ですが初任者にはそれがなかったので教本を全て理解しようとしました。 あと一点で不合格でした。 先日、お看とりがあったよ。 生きることを放棄した人には職務と言え無理な介護はしたくない、勿論私達は看護にはかずさわれない立場だけど、物も食べたくない、もう眠りたいという人に覚醒してまで介護したくない。 いいじゃないの?生まれや育ちは不平等でも死は平等でしょ?自由でしょ? ならば尊重してあげたい、生きるだけが幸せとは思えません。
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はじめまして 介護経験者です。 お気持ち理解できますよ。 しかし、それが仕事なんです。 どれだけ本人様が帰りたい!、死にたい!、寝ていたい!、食べたくない!と言っておられても、家族さんの要望がほぼほぼ優先されます。無理に生かされるんです。 生かしてほしいと要望はされるものの、面会の一つも来られない家族さんの意見が優先されます。 それが介護業界の現実です。
介護の仕事は大変なことが多いですね。特に認知症の方の世話は精神的にも肉体的にも負担が大きいでしょう。 初任者研修に落ちたことで、福祉の概念が分からなかったことに気づいたようですね。過去の経験とは全く異なる分野なので、勉強が必要不可欠だったと思います。一度落ちたからといって落胆する必要はありません。介護の仕事に対する理解を深めることが大切です。 最期の看取りについては、本人の意思を尊重することが重要です。生きることを望まない方がいれば、無理強いはせず、その人らしい最期を迎えられるよう支援することが介護職の役割だと思います。ただし、医療行為は看護師の専門領域なので、介護職が行うべきではありません。 介護の仕事は大変なことが多いですが、利用者の方々の人生の最期を支えられる仕事でもあります。利用者一人ひとりの意思を尊重しながら、寄り添う介護ができるよう努力を重ねていってください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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